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yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

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2006/04/15 (Sat)

偽日記の古谷氏がアニメの話題をしている(06/04/13(木))彼がこのページを見ていないと思うが
フリクリが面白かったとのこと、確かにフリクリはここ数年のアニメではとっても面白い。それで他に日本のアニメでどんなものがあるかと見ると、案外面白いものばかりでもなく、微妙なものが多い、ここ一年ぐらいエウレカセブンもみたものの悪いとは思わないのですが微妙だった。
案外、∀ガンダムや、キングゲイナーとVガンダム以降の富野由悠季は面白いのではないか?と思ったりはしているけどしっかり見ていない。

ここ最近のアニメで特に面白かったのは「クレヨンしんちゃん、モーレツ大人帝国の逆襲」か「フリクリ」か、宮崎アニメの幾つかぐらいしか浮かばない

クレヨンしんちゃんの映画はちゃんと見ると面白いかもしれないけどあんまり見ていない

谷中M類栖 黄砂の灰塚ダムとコウノトリ
ダムが出来ているなぁ。47年の洪水のためのダム

シンガポール人が探した「秘伝書」あった
白神迷子騒ぎ:シンガポール人が探す武道家「自分では?」



2006/04/13 (Thu)

昔、金田一シリーズや「震える舌」など、恐怖映画という括りでなくても見ていて恐い映画があった、かと思うと比較的最近のホラーの棚にある映画「スクリーム」など全く恐くない。(ホラー映画に突っ込みを入れる映画)

なんだか、そういうことを思いながら、昔幼い頃、博物館や美術館にはいるのは、結構恐かった気がする。「肖像画の目からビームが出てくる」「遺品に霊がとりついてる」などなど、そういうところも関心の切っ掛けになったんじゃないか?と今にして思う事はある。
今の美術館や博物館などとっても綺麗で、まず恐そうとか思うこともなく、たのし"そう"、面白"そう"に感じる展覧会は多いが、実際、楽しくて面白かった展覧会って結構少ない気がする。
な〜んでだ?



2006/04/12 (Wed)

 

西公園を植え替えました。ケヤキ以外殆ど一年草だったので新しい苗を植えました。去年種から植えていたのですが日照りが悪いせいか?あまり育ちが良くなく苗を植えました。ケヤキ以外は殆ど食べることが出来ます。バジル、ペパーミント、ルッコラ、葉山椒など。葉山椒が盆栽のように扱えて食べることも出来てみつけて良かったなと思います。
実は飼っていたオカヤドカリが死んでしまったのですが、この土のなかに埋めてあります。。。




豆腐料理って凄いなって思った。
湯豆腐、冷や奴、厚揚げ、豆腐ハンバーグ、豆腐ステーキ、胡麻豆腐、トマト豆腐、豆腐アイスクリーム、豆腐ドーナツ、豆腐カレー...古典的な日本の料理に勿論使えるし、固めるときに混ぜ物も出来る、豆腐その物を豆料理や小麦粉の料理の代わりに使えると



「心はロンリー、気持ちは...X」
をDVDで見たら面白かった。北の国からを引きつつ都会の片親の家族が沖縄に越す物語。死んだ母親役に大竹しのぶが出てくるんですね。
特に気になったギャグは

>息子「何これ?これ」
>島の娘「あ、それば海ぶどうって言ってね、グリーンキャビアって呼ばれているのよ」
>島の男「昆布の一種だ」
>親子一同「へー」

>娘「じゃこれは?」
>島の娘「そればクヌクン?って言ってね、赤いでしょ、この村じゃ海の照れ屋さんって呼ばれているの」
>島の男「タカサゴっていう魚の一種だ」
>親子一同「へー」

>父親「じゃこれは?」
>島の娘「イカって言ってね、この村じゃ海のイカって呼ばれているの」
>島の男「イカの一種だ」
>親子一同「へー」

>父親「じゃこれは??」
>島の娘「海苔って言ってね、この村じゃ海の海苔って呼ばれているのよ」
>島の男「海苔の一種だ」
>親子一同「へー」

活字にするとさも面白くもないように聞こえるが、イカとか海苔とか、なんでもないものを、なんでもあるかのように話題にしているのが面白かった。
今、DVDになったものの初期の「心はロンリー」シリーズは、北野武の映画とはりあうところがあったんじゃないか?と今頃にして思う。明石家さんまは今、北野武の映画をどういうふうに見ているのだろう?とも思う。

お花見シーズンももう終わりかと思いますが、今年あることに気づきました、桜の花が満開のころ、桜の木には葉っぱというものが全くないのですね。花びらが散ったとおもうころになってやっと葉が出てくる。そういうことに今頃になって初めて気づきました。

アムプリン
は一度しか食べてないんですが旨かったなぁと思って、サイトを久々に見たら北海道に引っ越ししたとのこと。凄い残念。。。
アムプリンはなんと例えて良いのか?
金沢のジャーマン・ベーカリーのプリン(←わからねぇよ)に卵の割合を多くして、硬くした感じ。
残念だよー。

東大の授業、手のひらに iPodに無料配信
http://www.asahi.com/national/update/0412/TKY200604110422.html

Rita Ackermann & Mark Gonzales - hand painted decks
Mark Gonzalesによる、ワッツタワーがモチーフになったスケートボード
1991年製

高層ビルのクレーンの上げ下ろしはどうやるの?
これ今まで、本当にずっと疑問でした。疑問解決

ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
クリエイティブコモンズの発想は面白いなと思うのですが、今ひょっとしてと思うのは、法制度の厳しいぐらいに整った欧米で、緩和策としてクリエイティブコモンズは有意義かもしれないが、そういう環境でもないアジア圏でクリエイティブコモンズが成り立つのか?求められているのか?ちょっと疑問に思う。

田中文男というひとは、会ったことも見たこともないのですが、人の話題や彼の本でなんとなく人柄を想像しています。ひょっとして似ていると思う人柄は寺内貫太郎?

アニメ「エウレカセブン」を見続けて思ったよりも相当、腑に落ちなかったのですが、ひょっとして今現在の高度なアニメはマニエリズムによって出来ている(場合によってはオタク趣味、アーカイブ的なもの)のではないか?と思った。
一々、画面上に出てくる全ての形や言い回しや動きが、過去の何かに対応させて、なんらかの意味を持たせる。それで、何かそこで扱われるモチーフがヴァラエティに富み、そのような見え方や読み方に慣れ親しんでいれば楽しめるかもしれないが、そもそも、そういう見方を決定づけない、詩のような、抽象的な、描き方をすることで、あえてそれが何を表すか?考えさせないように作り込むことはできなかったんだろうか?と、小沢健二の「うさぎ」を読んで思った。「うさぎ」もそれに準ずる話かどうかも良くわからないけど、想像したより話題作りが克明だった。

不安要素は克明になれば、それを補うサービスでお金にする商業もある、占い師・医者・保険...といわず結構な職業でそういうことがあって今はそれが酷く過剰にすることで潤う都市があるとか、なるほど



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