aboutnewscalendarpublicationtextwikibbssearchmailTHE WIZARD OF SPEED AND TIMEmobile

yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

/ 2002 2003 2004 2005


2005/04/29 (Fri)

最近、兎小屋の中で園芸はじめました。小さいケヤキの木が3本、バジルの草がひとまとまり、また種で適当にバジル巻きました。ほかにケヤキの木を頂いた時ついてきた何かよくわからない雑草など。
トミカの車道引いて車引いたり、マリオが木登りしたり、卵置いたり、飛行機飛んだり、そういう箱庭。
バジルはパスタや刺身のツマとして食べるつもりです、肥料の入れるもの、入れる割合がイマイチわからないけど。



中の風景。

よくわからない花が咲いた。結構嬉しい。

飛行機が飛んでます。                  /⌒ヽ
                            ⊂二二二( ^ω^)二⊃
                                 |    /       ブーン
                                  ( ヽノ
                                  ノ>ノ 
                              三  レレ   

なーんかとあるクラブイベントにタロットカードの占いの人がいたのでやってもらった。ネットで生年月日や名前を入れるやつとか雑誌の占いとかそういうの程度で面談してやる占いは初めてで、話かたがわからない。総合的には死神カードが出てきてそういうところで、そのカードが出るのは珍しいんだとか、波が激しく、やり直しがきくことが多いそうだ。あと占い師の方に「人間死んだら負けですか?」って聞いたら、そういう質問は答えられなくて、自分がそのことに対してどう思っているか?調べられるとのこと。へー。



2005/04/28 (Thu)

最近おもったこと、良く美術作品の鑑賞などで「味わうように鑑賞する」という下りがあるけど、さて今の世の中に、一口30回顎を動かして味わって食べてる人が居るのだろう?僕はそんな動かさないなと

最近になってようやく、いや初めて、植物に関心が出てきた。
玄関先に鉢植えを作ったり、色々観察して知って調べていくことが楽しい。
今まで僕には、森と林と木と草ぐらいの選別しかなかった。
植物にも「コード」だとか「テクスト」のようなものがあって、それを読むような楽しみがあるんだなと。
虫こぶ」「ハナイカダ」「冬芽」などなど、植物にもいろんな不思議な形や様子が色々あって面白い。
レイブラュド・ペリの「華氏451」という映画があって本は読んだことないけど、あらすじはリンク先で読んで貰うとして、本を読まなくなった世界で人間自身が本になり、それぞれの人のそれぞれの話を聞くという、それがテキストサイトやウェブログの登場で現実化したかはさておき。植物の生長や暮らしぶりを観察することで、聞こえてくる話もあるもんだと最近思えてきた。

よく公園のベンチの屋根のツタがからまる屋根のつくりがあるではないですか、偶々ああいうベンチに座ると、花の香りがかすかにしたような気がした。花は咲いていた。そのへんの人に聞くと「ふじのき」というそうだ。


空き缶とチョコレートで火をおこす

今週のアート関係のテレビ
荒川修作の「ようこそ先輩課外授業」の再放送

4月30日(土)
世界美術館紀行(再) NHK総合 午前5時15分〜5時40分
「美の都フィレンツェを作ったコンクール〜バルジェッロ美術館」
 ルネサンスの幕開けとして語られるエピソードである、サン・ジョヴァンニ礼拝堂の装飾をめぐるギベルティとブルネレスキの名勝負の真相を明らかにする。

美の巨人たち「アンソール 首吊り死体を奪い合う骸骨」

5月1日(日)
新日曜美術館「闇に浮かぶ神秘の光 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール」

世界美術館紀行やばいなぁ「ギベルティとブルネレスキの名勝負」ですよ!
といって反応してくれる人はどのくらいいるんでしょうか?
世界美術館紀行って今やってる美術関係のTVで一番面白いね。毎回みないけど、これは!ってものは録画してみてます。

吾妻ひでお『失踪日記』に登場した吾妻ひでお作品リスト

人間死んだら負け

塊魂オンザウェブ★サウンドルーム
着信ボイスであの声が!



2005/04/24 (Sun)

昨年亡くなってしまった正木隆の遺作展も控えている。
全く知らなかった、今知った信じられない!ショックだ。命を絶ったとのこと。正木さんは学年も近く担当教授も同じで、セゾンアートプログラムのグループ展「アートイング」でも一緒にやった程度の面識だったんですが、最後にあったのは多分セゾンの打ち合わせが最後。
人が死んだあとに残った人の落胆はどうやって乗り越えて良いのか僕にはわかりません。
岡本太郎は「死んでなにが悪い? 祭りだろ!」とは言いましたが、やっぱり何処か抵抗があって何か?それなりに成し遂げた人は良いんだけど、これからなんかやるって人が死ぬと祭りなんて起きない!
あと昨晩寝る前にビリーのグッド・アドバイスを読んでいて、「友達はみんな死んだけど僕にはまだまだやらなくてはいけないことがある」といっていて、どうしてそんな元気なんだ!と疑問に思っていたところでした。正木隆さんの遺作展はギャラリー人にて予定があるとのこと。





国立天文台 三鷹キャンパスで、月の観測会に行く。望遠鏡で月とか土星とか見た。土星のわっかって本当にあるんだなぁと思う。望遠鏡で覗くってことは、小学校以来かもしれない。素朴にぐっときた。
なんだか顕微鏡を覗くのと望遠鏡を覗くのはなんか似てるなと思う、むしろ、顕微鏡で覗く物が実は凄く大きくて、顕微鏡で見えるものが実は小さかったりすると良いなぁと思う。観望会年間スケジュールを見ていった。M57(環状星雲/こと座にある惑星状星雲)とか、オリオン大星雲/M42の中心部とかも見てみたいな。
残念なことに天文台の建築は見られなかった。わっやべ4D2U PROJECTだったんだ、次回行くとき忘れないようにしよう。今年の館内一般公開の日は10/15とのこと。

会場の展示でみたですが中国にも古い星座があるとのこと、いまいち図像をみて星座の形が西洋のものと中国の物の形の違いかフリーハンド的な形の違いかよくわからないことも多いけど。しかし夜空の点をつないでどうやってあの線画があの絵に見えたのかよくわからない。西洋のものにしても中国のものにしても。多分物語や登場人物が先にありきなんだろうな。

月の見え方色々。日本では、うさぎの餅つき、東ヨーロッパでは女性の頭部、南ヨーロッパでは蟹、アラビアでは吠えるライオン。蟹と兎しか知らなかった。インクのシミで精神鑑定をするロール・シャッハテストのように、これに見える地域の地域はおかしいとかあるのかな?

ニート彗星とは

バイクの音
へんなフラッシュ集
不謹慎ゲーム倉庫

動物のレントゲン写真

論理的にパンチラをゲットする事は可能なのか?

AREA51周辺に不可解な地上絵を発見

竜巻トルネード



a-News+ 1.54
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing photos in a set called painting. Make your own badge here.
はてなアンテナの登録




jp

<  2005/04  >
Sun MonTueWedThuFri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

</war> Mr.omolo

   
   
   
   
Up, Up and Away