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yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

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2003/07/21 (Mon)

多摩動物公園に行きたいなぁ。素朴だけど、誰か付き合ってくれるかな?

偶々スパイラル前通りかかったんですが、すると椿昇の 「ESTHETIC POLLUTION」だとかコンプレッソ・プラスティコ(松陰浩之/平野治朗)を見かけて懐かしいなと思って(見たのは初めて)とつい入ってしまった。
すると、何処かで見たことある人が、と思っているとお互いに振り返る。清水寛子さんで、あれだ、武蔵美に入った頃学内にあったレンタルビデオ屋の女の方だと気がついた、話してみたらお互いにそうだと分かった。
もう僕の映画を見た経験は殆どそこのライブラリから来て「怪奇大作戦」や「モンティパイソン」、ゴダールや、「白昼の幻想」、ナチスの戦時下のプロパガンダフィルム、デビッド・リンチの「アルファベット」等々色々見たことを思い出した。
清水さんのサイトで過去の作品を見ていたら見たことある作品もあった、あの人がああゆうことになってたのか!と思うとなんか不思議だ。

カルロストシキのIサイト
1000%カルロス・トシキ
オメガトライブが来てます。いや小学生の頃良く聞いてたんだけど、今聞くとスティーリーダンのようなAORに聞こえるよね?基本的にAORっぽい音好きなんだと思ったりしました。そういやクレージーケンバンドのドラムの人はオメガトライブの人だよねぐるーっとまわってつながる感じ。
で、なんだかんだ言って音楽聞くことが一周した感じするんだけど、そう思うとぼくはミュージカルとかクラシックの素養って低いなって思った。全く聞かない訳もないんですが、そういうもんかと。

少年少女発明クラブ
昔入ってました。誰か入っていた人いる?



2003/07/19 (Sat)

荒木飛呂彦の変人偏屈列伝で知ったんですが。
winchester mystery houseって面白いですね。
Mainichi INTERACTIVEトラベル・アクセス/米国・サンノゼ楽しいシリコンバレー
ウィンチェスター・ミステリー・ハウス
こういう建物を見てると忍者屋敷とかVito Acconciの作品とか思い出します。つか、Vito Acconciは絶対見てないわけないし、それについて何か書いたり作ったりしてると思うんですが。。

最近、ビヨンセ(Beyonce)と言う名の歌手の方がいるそうで、てっきり「20世紀ノスタルジア」や宮沢賢治のファンのヒッホップ好きな人が文字ってつけたんじゃないか?と思ってたんですが、全然そんなの関係ない外人の人みたいですね。
DJだかバンドだかでカンパネルラってのは、illみたいですけどね。

め組のひと feat.MEGUMI

 僕が中学生のころ大人の人たちの間で「一杯のかけそば」(現在廃版)という話が流行った。当時の僕の担任は授業を潰してそのは話をし、僕の母はその話を泣きながら読んだ。当時その話を聞いた感想は別に悪い話ではない、でも取り立てて話題にすることでもない、都の程度のちょっと良い話を読むなら別に聖書でも童話でも、良いんじゃないか?と思う程度だった。その話を好きな人には僕には分からない特別な思い入れがあることだろうと思っていた。
しばらくして、「一杯のかけそば」 の話は実話だと言ってはいたが創作で、作者の人は色々スキャンダルな話が色々あって、、、ってことがあってから、急にその話に熱狂していた人は口をつぐんだり、言い訳がましくなった。それはとても奇妙なことだった、その話の目的など関係なくスキャンダルとか嘘か誠がどうか?ということで話の内容が読み替えられてるようにおもえたから。「一杯のかけそば」の話を昔も今も好きな人はそれで良いと思う、だけどそうでない人が興味ってのは如何なものかと。
 大体、そういう人は今も昔もいて、評判が良いとか、あんまり文化的なモノ(「一杯のかけそば」でいうとこの民話)もわからないと自負してるかもしれない人が文化的なモノに関心持って恥ずかしい程はまってしまう。少し引いたとこで反省するとしても、何かキーワードを接点にその世界に広がりを持つか?といえばそうでもない。そういうことはよくある。
 どんな出来事でも物事でもハードコアにハマって何か観察できるとか、できるとか経験があると察する人はそういうことにならないと思うんだけど。そういうもんなのかなぁ?と
 と言いつつお前はどうなんだ!と何処かで言われてる気もするんですが、僕は僕で色々中途半端なんですけどね。で周りの人を見渡したらコリャ凄いという人がいるにはいるので、凄いなぁとか思ったりもするんです。



2003/07/18 (Fri)

ゲームボーイSPのスペシャル版が話題になってるようですが、以前あきばんぐに行ったらゲームボーイのあやしいツールが売っていて(最近やってない)、ゲームボーイのケースの色違いがあったりして、海賊版でもなんでもいいから、着せ替えケータイみたいにカッコイイケースが色々あると良いんですけどね

snooticaさんで色々懐かしい話がOrchidsの話題とか80年代の中ごろの話とか、こういう話はなかなかネットで聞く話題でない気がする。
Orchidsは、僕がメジャフォで聞いた中で一番好きでした。今で言うとチボマットとかルシャス・ジャクソンとかみたい感じかもしれません。高校の頃10年ぐらい前、友達から買った気がします。当時ではオールドスクールなワンスターに太い靴紐とか、時計やストップウォッチを首からぶら下げた格好が当時のおしゃれな格好から、やや時代遅れな感じがしたけど好きだったなぁ。音楽もそんなんでダサかっこいいのか、オシャレなのか良く分からない感じが好きでした。
でもまぁ当時の地元ではどちらにしろチンドン屋みたいなもんでしたが、聞いた話僕が中学の頃香林坊地下を閉鎖してワンナイトクラブみたいことをしてOrchidsとかtoshi&kudoとか来てたみたいであとで後悔した気がします。
って僕がクラブとか行ったのって中学の終りか高校初めぐらいだった気もするので、なーんか行けそうで行けなかった感じです、今にして思うと。
80年代の話も以前人から聞いたことあるような話が色々あって面白いですね。ツバキハウスの話は割と聞いても下北ナイトクラブの話はあんま聴いたこと無いですね、なんか聴いた話少年院とか出たばっかのチーマーの走りみたい人が多くて誰かを刺した刺さないとかそういう話があったとか無かったとか、あのチーマーとか言われた人たちって急に聞かなくなった気がするんですが、どうしてるんでしょうね?


ポケモーションって面白いですね、以前からその方法を使った玩具とか時計とかみたことあったけど、仕組みはダイオードの点滅と残像効果でそう見えるんですよね。USBとかに繋いで自分の描いた画像が照らせるようになったら欲しいです。

巨乳

saulbass.net
ソール・バス年に1回かこのサイトが見たくなるけど、偶に見つけられなくなるのでメモ。

授業で提示する素材集
おりがみのところ見てたら凄い可笑しく見えたんですが、みんながみんなでもない気がする。これが可笑しく思えればその人は僕と仲良くなれそうな気もする。

artscape/第50回ベニス・ビエンナーレ速報

目突き
目を狙え。

アルバイト裏話・体験談

イリーガルアート/ルービックキューブの野外彫刻
ムネカタさんのところで最近タギング/グラフィティネタが、いいの/イクナイと話題が出てるようですが、こういうことなら良いんじゃないかと思う。
街頭に設置された野外彫刻に張り合わせでルービックキューブに仕立てたもの、あのラッピングバスとかわらんよね?こういうのなら良いんじゃない?と書いてたらこんな話題が
東京都、庁舎の壁などをアートの場に 若手芸術家に依頼

「スパイキッズ」最新作でスタローン人生初悪役
Woody AllenのBananasに確か悪役で出てましたよね?小結ねた。

海外モダン・クラシックス西瓜糖の日々出てますね。リチャード・ブローティガンは以前無くなったもえぎさんのサイトで良く触れていて気になってはいたけど「西瓜糖」ときいて思い出すのは高円寺の西瓜糖で、以前その本を見かけたときアメリカビート文学の棚にあってなんだか気が引けたけど、読み出すと結構、不思議の国のアリスみたい話で面白そうだと思った。

ベンヤミン/複製技術の時代におけるアート作品
佐藤魚翻訳
原文はフランス語で英訳を元に訳されたようでかなり砕けた翻訳のような気がします。読み途中。
複製技術時代の芸術は大学入った頃、授業で美大生ならこれくらい読めと言われて読んだ気がしますが、基本的な話しか覚えてない気がします、というのも最近この本の話題をしていてその人が「ギリシャ彫刻と比べた所で複製技術の作品を読むのが面白い」と言われて「あーそんなティテールあったっけー?」って思ってしまったからです。




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