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yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

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2003/01/22 (Wed)

Chaka With Webfriends" homepage
 僕の中学時代はリアルタイムで、バンドブームだったけど、本当に僕的に興味なくて、当時聞いてた音楽は、ラジオなどで知った、LES NEGRESSES VERTESだとか、public enemyだとか、fairground attractionだった気がする。ブルーハーツとかジュンスカの思い出ってのは当時のクラスメイトを思い出すだけで、音楽の思い入れが殆ど沸かない。未だに。まぁ良いんじゃないか?って程度。
 あまり当時の邦楽の属性はなかったのだけど、それでも良く聞いてた邦楽はPSY・Sでした。上にあげたサイトはそのメンバーだった方のサイトで、今はこんなことをやっているのか?!と色々読みまくってしまいました。
 PSY・Sと言えば、当時ソレ界隈の人で、島崎夏美さんという方がいておさな心に、カワイイ人だなぁと思いましたが、どうしているのかなぁ?と少し思った。

Artist in Residence
ウェブで調べられて便利な時代になったなぁ。

MoMA2000: Modern Art Despite Modernism
MOMAの、2000年の展示。MOMAのお蔵だし収蔵品の展覧会。企画はローバート・ストアだったはず。20世紀の歴史をモダニズムとは別の枠組みで読み解こうとする企画なのに、ポストモダニズムの枠組みでニューペインティングが出てくるのはご愛敬?
岡崎乾二郎x松浦寿夫の「絵画の準備を」にも、この展示の項目がありましたね。
(「ね」と書いて、ソウソウ!と頷いてくれるのはどのくらいの人なのだろう?)


2003/01/21 (Tue)

bounce.com/MASSIVE ATTACK来日公演、DJシャドウがゲスト出演!
 “MASSIVE ATTACK 来日公演”
 3月25日(木)東京ベイNKホール
 Special Guest : DJ SHADOW
 料金:\6,500
 問い合わせ:03-3444-6751(SMASH)

sanspo.com/あやや、「恥ずかしかった」星条旗水着
頭のなかが、くーはくに。松浦さんがウチに来ないかなぁ。

文學的マンガ一覧

大阪・キタに光のタワー 生命感じさせるビルにと
光のアート:ジェームズ・タレル、建築:安藤忠雄
なんだか建築家が建築を彫刻として見せることが流行ってますね。
でも、例えば彫刻に対して美術館ってフレームがあるように、建築に対して都市というフレームのかみ合わせあってナンボって気がします。
画像を見るからに、タレルの意図に反して?大阪・キタの町並みがキッチュな建築に見えそうな予感がします。
先日、安藤忠雄の西田幾多郎記念哲学館に行ったのですが、そこに地下から見上げで空に突き抜ける窓がある部屋が瞑想の部屋だ、なんとか?って言われるところはあったけど、あれは将にタレルだしな。(写真参考)

omolo.com/text : S. F. P. M.
書き直したり、書き加えたりしました。僕が最近考えてる絵画の作品の制作方法と展示方法です。今のところ今後の作品展示のプランです。ある程度会場が限定されると思うのですが、ギャラリストの皆様、あぁ展示をさせてみたいと思われる方々、よろしくおながいします。但しあまり美術館関係者、ギャラリー関係者はこのサイトあまり見てない罠。
いや、そうゆう話でなくて、僕の美術関係の(僕が勝手に話が合うとか、色々面白いことを教えてくれると、勝手に思ってる)友達たちが意外とこのページを見てくれてるんだ。と少し実感してきたので、まぁ最近はこんなことをしたいと思っています。つっこみ宜しくって意味なんですけどね。
あぁでも少しづつプレゼン体制を整えようとしています。

目黒雅叙園 Walker
雅叙園を見学したい。
>「千と千尋の神隠し」の舞台にようこそ!<

8ビット・ファミリー
8ビットゲーの音楽素材集

スパイクジョーンズのPVリスト
有名なやつはMXとかで落ちるんじゃないか?!

美術系に必要な人、でも友達であんまりいて欲しくないなぁ。

テレビ中毒

福島県 会津若松市 飯盛山 会津さざえ堂 公式ホームページ
こうゆう建物。とぐろ。

”TWIN PEAKS” Taro's HomePage
昔、
「ツインピークス ローラ・パーマの日記」 J・リンチ
「ツインピークス クーパーは語る」 S・フロスト
ツインピークスの歩き方(参考→ツイン・ピークス博物館1
読んでました。文学に疎い僕が言うのもあれだけど、「ローラ・パーマの日記」は読み物として”TWIN PEAKS”関係なくしても面白かった。
あと「ツインピークス マニア EP」も良く聞いてたな。当時最終回から20年後のシナリオを視聴者から募集して続編を考えたいとか言ってた気がしますが、どうなったのやら。しかしあの番組が普通にTVで流れて、色々グッツが出来たってすげーよな?

ネトゲー不正参加者退場の瞬間
SFドラマみたいだ。

realtokyo.co.jp/日本橋フリークス 馬場正尊


2003/01/20 (Mon)

美術遊覧/error展@GALLERY TWINSPACE
森田浩章・村林基・佐藤克久・星野武彦のグループ展。
error東京展は
switch point(東京都国分寺市本町)にて
2003年3月13日〜25日

3rd Years of FLOOR! PARTY
ぶははは。南川史門せんせいがDJですかぁ。いいですね。(笑
いやみでないですよ。大島忠智さんって確かタグチ。くんとDJしている方ですね。たしか。

omolo.com/calendar
いろいろ弄りました。とりあえず話題になってるのか?なってないのか分からないけど。omolo.com的に、NHK人間講座 松居直 絵本のよろこびは、必見です。

Felix Vallotton
某所で話題の Vallotton。なんでも先駆的にシュールレアリスムみたいことをしてたけど、実際シュールレアリスムの巨匠と呼ばれる人たちとは仲があまり良くなかっただとか。(画像はナビ派みたいですね)

フェルメールでもレンブラントでもマチスでも昔の画家ってのは、圧倒的に頭が良くて人の作品をコレクションしたりと色々作品を見比べていたし、作品にもそれが反映してたと思うのだけど、何時からかアートで作品を作ってますって人たちは、何処かで美術を学んだにせよ、そうでないにしろ、本気にしろ、演技にしろ、無垢を装う人が増えたのだろうな?勿論、自分の作品を自分で語るほど馬鹿げた話もないけど、それにしてもなぁ?!と、メトロポリタン美術館展を見た後に思った。何時からアートのジャーナリスムは作品よりも作品を作る人の武勇伝やエピソードばかり語るようになったんだろうな。
 かといって、僕は勿論自分で自分を賢い人間だとは思わないし、それが出来た人や作品を見ては実感するし、だけど少しは賢くありたいとは正直に思う、だけど出来ること出来ないこと得意なこと不得意ないこと、色々あってやっぱりボンクラ、又はソレ以下だなぁと、実感する。すみません、愚痴です。

omolo.com/text : 蜜のあわれ/室生犀星


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