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yamauchinamu

news 2008/11/19 08:35:02

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2003/03/12 (Wed)

omolo.com/publication
omolo.comの新コーナー、以前の展示などのカタログの紹介。

耳より話、DJspinbadが、どやら6月に日本ツアーで来るらしい。DJspinbadのサイトで大体どんな感じの人かわかります。っーか音がなるサイトなのです。ディスコグラフィーはこちら参照
 TV映画で、ヒッチコックの裏窓(朝日?)、アランレネの24時間の情事(MXTV)が、3/21にあるみたい。どちらも凄い好き。「24時間の情事」ってのは広島を舞台に男女の行きずりを描いた反戦映画、大きな物語と小さな物語同時に書き分けた、いろんな意味でお手本な映画だとおもわさ。
 3/15銀座ピース・ウォークはなるべく、3/21“WORLD PEACE NOW”は絶対行くと思う。誰かいく?

Degas dancer pasta
(天使が通る)
Philadelphia Museum of Art - Online Storeからこの美術館って一括してマルセル・デュシャンの作品があるとこですよね?「遺作」とか。デュシャングッツも豊富。

@nifty daily portal
山梨の水晶山「塩山」について
密着!もうじゅう脱出対策訓練

(3.11.TUE.2003 Weekly Teinou 蜂 Woman)
>(反戦デモ)ワールドカップ時の盛り上がりと非常に似ている
>と思ったのは私だけですか。

ASOBIさん鋭い、流石だ。僕は踊るあほうに見るあほう。同じ見るなら踊らにゃ損損と思ってきました。<反戦運動

デモのアホ関係
Japan Today Japan News/japantoday > picture of the day
mainichi.co.jp/photospecials/0303/antiwar
カレーライス○/tokyo oujapan2003年3月11日

下の写真はこの前土曜日午後の渋谷駅前。乱○とか、クローン人間で有名な某宗教団体。
※色々いわれたけれど、この「アホ」ってのは勿論敬意を持ってます、某宗教団体のクローン人間の話は別の意味で問題あるけど、デモ自体いい行動という意味。勿論僕はアメリカの武力行使は絶対反対です。

cineplex online 恵比寿ガーデンシネマ/ウディ・アレンについてのプチコラム
ふけた。

fucking machine
エロ系。いつになったら、女の子をピアノに差し込んで音楽を弾くとオルがズムが達する(EX:バーバレラ)機械が出来るんでしょうね?あれに比べればまだまだエロ器具産業も産業革命時代なのか?!



2003/03/10 (Mon)

omolo.com/text
岡崎乾二郎「メールでも でも」ファイル転送デモンストレーション
この世はもうじきおしまいだ 俺たちゃあ毎日お祭りだ
反戦メールの転載
どれも話題は対イラク武力行使関係。

対イラク武力行使 関係
WORLD PEACE NOW
イベント関係。音が五月蝿い。
田中宇の国際ニュース解説
戦争と環境に関する自主調査研究
dailynews.yahoo.co.jp/対イラク武力行使
イラクへの攻撃に反対する事展覧会
2003 03/05(wed)〜03/11(tue)03/09(sun)休 13:00〜20:00
西山功一 大鹿知子 杉本智子 多田文昌 長井雄二 ふるしまたか子 マタキサキコ
ふとんin したいイラク
ちょっと気になる。可笑しい。

pruscilla.net
大鹿知子さんとかのサイト

「LOVE MACHINE 愛のゆりかご」登場!!
offical

The Gashlycrumb Tinies - by Edward Gorey
コレのウェブにしたもの。

『羅生門』はだれのものか
映画の著作権期限について

事故調発表を元にしたJAL123便飛行跡略図
こわー

題名:巡り巡って
各地の珍宝館などのレポ



2003/03/09 (Sun)

「萬來舎・ノグチルーム」公開
に行ってきました。
昔、都現美でアンソニー・カロ展があったとき岡崎さんが展評で、会場設定した安藤忠雄のことを「カロとノグチの違いもわかんない奴」みたいことを言っていたが。元々ノグチにあまり興味なかったこともあって、違いがあるのはわかっても、どう違うのか良く分からなかった。
ノグチルーム(写真はここでも参照のこと)の中庭を見て、少しわかった。ノグチは枯山水の展開で彫刻を作っていて、周りの自然環境にカメレオンのように違和感なく作品を作り置く、それに対してカロは複数の台座とさせるような設定をすることで場所と作品の関係性を作っていく、(うーん例えばフォリダの中に複数のフォルダーを詰め込んで、それを開いていくと何処の階層に何があるかよくわかんなくなる感じと言って良いのかな)そういう違いかなと。
ノグチルームは窓枠の作りが障子みたいな作りが気になった、それは谷口吉郎か。

思ったより行列だった。行列をついてたとき後ろにいた親子の会話
子供が地面を見て
子「虫を探してるの」
子「蟻が居ないねぇ」
親「そうねぇ」
子「珍しいから面白いの!」(多分、蟻が)

この会話を聴いてノグチルームを見に来た僕とかも「珍しいから面白いの!」と思って来てるのかもなぁと思った。

慶応ボーイのインパラなんかにゃ負けはしないぜ〜♪

はじめてだったけど慶応大学の建物は思ったより面白かった。モルタルと木造を組み合わせた洋館建築や、コルビジェのドミノ式と和風コルビジェに特徴的な木造建築のような梁の通った建物(丹下健三や坂倉準三とかのような予感)。最近少し建築の見方が分かってきた気がする。誰なんだろ?

そういえばRELAXは、コロコロコミックでも、流し見立ち読み程度で流すけど、最近?前からあったのか?建築コーナーが出てきて、前月号は吉田五十八だったし、今月は野口ルームと、ファッション誌にしては意外な感じがして釘付けになりますね。

吉田五十八や、堀口捨巳村野藤吾伊東忠太の建築はもっと見てみたいと思っています。

キェシロフスキ「I'm so-so」を見た。初めにイレーヌ・ジャコブのビデオメッセージを見て、ジャコブが老けてることに驚いた。もうねウッディアレンもそうだけど。勿論自分もそうなんだけど。日本の俳優や友人はある程度定期的に顔あわすぶん何とも思わないけど、外人の人は頻繁でない分、落差も大きい。そうそう萬來舎・ノグチルームで偶然会った大学の友人にも子連れになってて不思議な気分だった。世の中の流れに遅れて老け込んでいく俺がココにいるよ。ここにillぜぇ!

「I'm so-so」のエピソードで気になったこと、
WTCか何か天災が起きたとき、NYの鼠もフランスの鼠もそれに気付くことが出来た(日本の鯰みたいもんか?)でも人間にはその危険予知は出来なかった。

キェシロフスキが6才の頃、ボーランドの町中で象を見た。(その土地には象なんていないとされている)でもキェシロフスキはそれを見たと確信している。世の中には不可思議なことも当然のようにある。
僕にも、こういうことが4才か5才の頃あった。勿論僕も確信してるところがある。今僕の目の前に松浦さんが現れて欲しいと思った。

「偶然」のエピソードに触れて、何か一つの出来事で運命が分かれても、その人自身は変わらない。ただその人の周辺の政治性が変わる。運命とは政治性の変化のこと?

「I'm so-so」は、アメリカの文化は肌に合わないエピソードのことで、アメリカで「最近どうだい?」と聴かれたらアメリカでは普通に「絶好調だと」と答える。でもキェシロフスキなど「まぁまぁ(I'm so-so)」と答えてしまう。僕もそうだ、アメリカ文化はネタには出来ても本質的に理解出来ない。

遺作heaven
ダンテの神曲を引いてテーマ別に作ろうとしたとか
「キェシロフスキの世界」クシシュトフ キェシロフスキ (著), Krzysztof Kie´slowski (原著), 和久本 みさ子 (翻訳)
品切れー。

ファーレ立川
ファーレ立川は家から凄く近いので興味ある人がいれば適当に案内しやす。都合があえば
ヴィト・アコンチ
Vito Acconci
ドナルド・ジャッド
Donald Judd
Chinati Foundation
ロバート・ラウシェンバーグ
ラウシェンバーグにしてはヘボイ。
Robert Rauschenberg
岡崎乾二郎
google岡崎乾二郎
白井美穂
ゴダールの気狂いピエロの一シーンを再現した写真。

PUMAの広告

artforum3月号
80年代アートリバイバル
80年代のアートの話題と言って思い出すのは、ニューペインティングだとか、neogioとかNY系がメインストリームな話題になりがちにですが、あの頃のあの手の人々を見て思うのは、アートディーリングは上手くなったけど、作品に対する見解がアホになったよねという印象があります。
で、今80年代ごろのアートで面白かったなぁって思うのは例えば、マイク・ケリーとかJeff Wallとか、エリック・フィッシェルとか西海岸系だよなぁと思います。
80年代アートで思い出すのは、都現美にナムジュンパイクのビデオアーカイブがそろってて、多分当時はアートアンドテクノロジーと言われたはずだけど、今見ると80年代の「マックスヘッドルーム」やMTVの当時の先端CGが今は、ちとキッチュで可笑しく見えるというか、ああゆうふうに見えるんですよね。アートとして面白いとかって話じゃないけど。
そのartforum3月号の表紙に写ってるPeter Halleyの、index magazineは一時期日本版もあったけど内容が全く翻訳しただけで、日本事情があまりないのであっけなくなくなったけれど、どうやら本体のほうも廃刊したきがします。index magazineのサイトは、Aphex Twin, Kim Gordon/Thurston Moore, Marc Jacobs, Kool Keith, Rem Koolhaas, John Waters, と色々記事がアーカイブになってるので興味ある人は読んでみるのは良いと思う。僕も昔少し読んだけど最近忘れてきてて、アレはどうなの?と言われても答えられなかったりするのですけどね。

曽木発電所について
写真
ダム湖底のれんがなど収集舞鶴の赤れんが博物館

藤子不二雄F 「ぞうくんとりすちゃん」絵本

音階論とポピュラー音楽研究

ふうせん屋さん
マーチバルーンズ 風船の通信販売
16インチフラワーバルーン3ケ入 アソート
バルーンギフトSORA



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