2007/07/05 (Thu)
東京国立近代美術館の学芸員・蔵屋美香さんの推薦を受けまして、僕が次のVOCA展に参加することになりました。作品は色々考えたのですが制作のため数ヶ月東京の住まいを離れて制作することになりました。今荷造り、エスキース、が出来てきたので、もうすぐ離れそうです。
中谷研究室/日直ブログ 2007-06-12 研究室の絵 早稲田大学理工学術院/創造理工学部/建築学科/中谷研究室にて僕の作品が納品されました。予約を取れば誰でもみられるそうです。 同じ建物では、2007年7月25日には岡崎乾二郎さん中川武さんの講義もあるようです。
そのほか、雑用的にお手伝いした謎本、「超解読涼宮ハルヒ」タブロイドと愉快な仲間たち (著) 三才ブックスが売っています。僕は表紙の地上絵の制作補助で内容には関わっていません、タブロイドと愉快な仲間たちなのです。
Hoberman Transformable Design 折り紙のようなデザイン
昔、子供の頃、汚い色を差す言葉で、ベンタ色という言葉と、ドドメ色という言葉があった、ドドメ色はあるようだけど、ベンダ色??って何だろう?
広島県三次市を舞台とした江戸時代の妖怪物語である「稲生物怪録(いのうもののけろく)」は,全国的にもっとも著名な妖怪の物語のひとつです。 広島の三次に行ったことがある。気が付いたら、ヒバゴンとか、日本ピラミッドや、妖怪をネタにして荒俣宏や水木しげるなどがくる町になってるんですね。三次が舞台の妖怪や巫女の出てくるギャルゲーなどもあるとか?
Wikiの何たるかを4分弱の動画で説明 最近のomolo.comはwikiがシコシコ更新されていることが多いです。
@nifty:デイリーポータルZ:家の鼻の穴 路上観察でもあるけど、こういうのは良いなぁと思う。
ブロニカRF645発売終了のお知らせ 及びブロニカ中判カメラ事業終了のお知らせ
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