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yamauchinamu

news / data:2004/03/27 (Sat)

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2004/03/27 (Sat)

ガウディのサクラダファミリア教会?って作るのに100年かかったるけど、大林組か竹中工務店かがやると一年で完成するらしいよ。

http://omolo.com/
トップページの絵を変えました。僕が描いたんだけど、俺って絵上手くねー?(フォトショップで下手なところ修正しました。つか、まだ制作中)

色々作業したり、メッセンジャーやったりorkutやったりしたら今日が終わる。P.R.O.M.に行けなかった残念。すみません。<関係者各位

パソコンの箱と、電源をかってみた、お金が足りないのでマザボやメモリは買えないけど、自作マシン組み立てたいな。上手く出来るかわからないけど、パソコンの自作ってミニ四駆とかラジコンみたいで楽しそうですね。

orkutやっておもったのは、以前から薄々感じてはいたことだけど、外人で妙なくらい?いや、中途半端に親日家の外人で「otaku」で「manga」や「idle」が「moe」とか、「roppongihills」が好きで「shibuya-key」も好きで、でも自分のホームタウンの面白さや良さに全然溶け込めなかったり、その程度のミーハーなセンスで「ニホンノブンカ モエ デス」とか言いたげな外人って嫌いだな。
「manga」とか「idle」とか「moe」とか外人の人が知ってて結構なんだけど、日本の人も気付かない日本の文化に関心ある外人は、全然良いんだけど、僕の英語力がついていかない。
桂離宮を発見したブルーノ・タウトとか、狩野派など古典的な日本画の研究家は日本人だとか、ウィーンの大学で「フリクラ」講義で見せる先生とか、100円コーナーに並ぶ日本のフュージョンに妙に詳しいイギリス人とか、、そういう人。

琵琶湖疏水と南禅寺・水路閣
建築の基本はアーチ。だけど作りが凄く石の素材が作る設計方法で確かローマ時代の水路とかの様式みたいですね。明治23年に完成してるにの名前が「水路閣」とカタカナで響くモダンな名前でもなく微妙な感じ。
南禅寺は小学校の頃と中学の修学旅行で行ったはずだけど全然覚えてないや。

人物再登場がおもしろいバルザック
「バルザックの小説では、同じ人間が複数の作品の中に何度も繰り返して登場する。」
バルザックはセザンヌ経由で「知られざる傑作」を読んだ程度なんですが、「知られざる傑作」は凄く面白かった。かといって他のバルザックの作品を読んでいたわけもなく、これを期に読んでみようかな?まずは『ゴリオ爺さん』とかからかな。

めまい
と言えばヒッチコックの映画ですが、主人公の前に以前しりあった死んだ人にどうみても似ているのに名前が違う人が出てきて、過去の出来事と同じような違うような出来事を起こす話がありますが、そういうことは現実にあまりないとしても、
以前知り合って今僕の前にいない人がまずいて、その後、偶然にも先の人と容姿が似てるとか、名前が同じとか、気付くと変に2人の間の共通点をかんがえてしまったり、「いやいやそんなことない」と考えるのも嫌になることがある。そういうことが、最近ある。僕以外だれも分からない話。


  
Up, Up and Away