2003/02/02 (Sun)
Totally Kid Carousel NYの遊園地。久々に凄い良いテーマパークだと思いました。子供の絵を元にメリーゴーランドの木馬など作ってます。
僕が知ったWeekly Teinou 蜂 Womanさんでも
>ディズニーランドより百万倍ファンタジーですし、
>著作権もうるさくなさそうですよ。
と書かれてたけど、将にそれが凄い魅力だろうと思うですます。かわいい行きたい。
art net gallery.co.jp ナンジョウアンドアソシエイツからのリンクで知りましたが、現代美術作品の販売サイト。セレクションが、アンディ・ウォーホル、ブリジット・ライリー、ジェームズ・ローゼンクイスト、リチャード・ハミルトン、ロバート・ロンゴetc.と、80年代仕入れたんじゃないか?というセレクト(勿論80年代のアーティストって訳ではなく80年代に高騰したアーティストと言う意味です)。聞けば色々出てきそうな気もする。でも知名度的にこの辺が売りやすいかもなぁ?現代美術も80年代リバイバルですか?
PS.
art net galleryの方から、ご指摘を受けまして修正しました。なんでも、そのサイトを運営しているエヌ・アンド・エー株式会社と、ナンジョウアンドアソシエイツの名前はイニシャルは似ていますが、関連会社でないとのこと。
雑誌「考える人」特集エッセリスト伊丹十三
THE ILLUSTRATED ENCYCLOPEDIA OF SEX
THE WIZARD OF SPEED AND TIME もうこのサイト見てる方で、namu foundationなんて知らない人も多い気がするんですが、そのサイトのメインコンテンツの一つで小さいながらも上映会をした。映画「マイク・ザ・ウィザード」の紹介サイトなんです、主題歌や名台詞、映画の一部もダウンロードして見られる。僕としては感動的なサイトです、ご存じでない方は一見の価値ありです。
あと最近○innyの映画の掲示板でこの映画が流れてると聞きましたが、確認しても真意は良く分かりません。
>[映画]マイク・ザ・ウィザード - THE WIZARD OF SPEED AND TIME (日本語字幕).avi
>8b8cb9782f081e736a011adbaa070b2e
DVDは是非出て欲しいけれど作った監督本人すら映画の本フィルムの所在が分からないようじゃ難しいですなぁ。
snowbooks
ゲームのフォント
Windows フリーウェア版 HTMLエディタ比較
asahi.com/水村美苗さんら6氏に読売文学賞 水村美苗って人の名を僕的にチラホラ聞く気がするんですけど面白いんですか?覚えておこう。
愛について
書評「人はなぜ「美しい」がわかるのか」文筆家 池田晶子
internet.watch.impress.co.jp/ファイル共有ソフト「Winny」公式サイトが閉鎖
デザインを色々更新したいと思ってます。一変にジャーンと格好良く見せたかったのですが、アーカイブが膨大になってきたことと、CGIが一度出来たはずなのに銃声したら動かなくなるとか色々ありますので少しづつ直していくことになりました。ニュースの話題少なめになります。多分。
他に気になった話
tomopolyさん
>美大のエリートは小学生の時からクラスで1番絵のうまい人だ
>(私の独断では)と思う。その人がそこから何が原因でこういう
>表現方法に至ったのかが、個人的に気になりました。
僕は美大は出たけど、エリートなのか良く分かりませんが、また自分のことも触れて答えるのも難しいですが(笑)今時の現代美術のアーティストさんってのは、トンチのレトリックにばかりかかりすぎで「綺麗」とかって観点で作れる人は少ない気がします。で例えばデザイナーとかになると綺麗だけどオチなしって感じで、エリート的な??ある総合した「美」の観点で見るとしたら、手広く活動されてる建築家の思考や建物をみるほうが、そのような観点で期待に対して応える形で見られる気がします。
僕がざっくりと「美術ってなんですか?」って質問に答えられるとしたら、あるフレームの中で違いを作り分けて見えることだと思います。これは古今東西どんなものにも当てはまる物と思います。「フレーム」とはキャンバスやブロンズなどそれ自体や、美術館など空間、政治性などで、「違い」とは色形、作り方、視線、歴史性などなど。
銀座/煉瓦亭 もう銀座に出向いて6年?ぐらい気になってたみせだけど、やっと入れた。今まで入らなかった理由は、並んでる、お金ない、日曜休み、だったのですが、なんとか昨日は都合良かったので入れました。「明治ロマン」とか言いたくないけど内装の和洋折衷具合がかなり良い感想。設計者誰なんだろう?
銀座に出向いたのは高校の先輩と、予備校時の講師だった方が偶然グループ展で一緒だったので、あわないで随分立つしこれは行かないとと思ってた訳です。美術うんぬんかんぬんの話抜きに、これは行って良かったなぁ。
わー、俺の寝言にマジになって答えてくれてる人(2002/1/31)がいるぞ。わーわーわーちゃんと考えまとめないとワーまとまんねー。あーでも気になる。
「夢」と言えば昨晩、舞台は実家の僕の部屋。つまらない話も凄く面白く答えてくれるエロくて凄い魅力的な女性に筆記試験を書かされて(内容は各ジャンルの人の名が並び年収順にランキングする)いざ彼女に応答すると、彼女が答えを忘れとちくるいだし、銃を構えたので僕が椅子を投げつけ、迫り来る第三者の足音がし、その元に彼女が銃を突きつけ射殺。彼女を取り押さえつけようと迫り打たれた人が誰かと見ると僕の母親だった。さらに彼女が僕に銃口を僕の頭につけて打とうとすると不発。(夢が怖くて目覚める。終わり)
この話やけに、神話的というか精神分析的すぎ!なんでこんな夢を見るんだか?そういう神話作用を知ってるから見るのか?偶々夢をそのように読んでるだけなのか????
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