2002/12/26 (Thu)
『サバービアの憂鬱』大場正明(WEB版) (omo-8)
僕は地方都市の市街地の下町育ちで、以外と郊外に育つ憂鬱だとかコンプレックスみたいものは良く分からないかもしれません。地方都市も「郊外」の一つと言われればそれまでだけど、核家族でもなく親戚もその辺にすんでて、そんな暮しから少し外れて奇妙な感じを獲るのは、郊外の場所とか人とかで、小学校から大学まで、進級するたびに、中心部から離れ離れってことになり、いまでは郊外に住んでしまっている。そんな時々思うのは郊外はノンビリしていて多少電波入ってて奇妙なとこだなって印象はあるけど、僕にとってなじみ深い物事でもない気がします。 『サバービアの憂鬱』はなんとなくそういうことで気になっていたけど、値段も少々高くて買わない本だった気がします。これを機会に読もうかな。
『etc.』12・1月合併号no.47に、omolo.com/expoのレヴューが出てるようです。あと、僕も行ってないから良くしらないが、僕の作品が、第15回名古屋コンテンポラリーアートフェア@名古屋市民ギャラリー(2002/4/16-2002/4/21)ってとこで展示されてたそうです。
ひかりのあるところへ―小林孝亘作品集 小林 孝亘 (著) →http://omolo.com/text/Talking Takanobu Kobayashi (1996) もう、凄い昔の話で恥ずかしいです(笑 →MOTアニュアル20032003年1月11日(土)〜2003年3月23日(日) >アーティストトーク1月13日(祝)@MOT
Tatsuya OE 2002/11/02 渋谷クラブクアトロ ストリーミング メンバー: TATSUYA OE(VO,G,PROGRAMMING) HITOSHI ARAI FROM NORTHERN BRIGHT(G,CH) RYOTA HAYASHIDA (PROGRAMMING) NASUYOSHI KIKUCHI (SAX)
インタビュー・コラム・極める。 - Zack! [パンク・ハッピー] 菊地「そうそう。あのね、'90年代ってのはカレッジの時代で、みんな友達で、同じ大学のサークルにいて、同じカフェに行って、同じレコード聴いて、同じ店で洋服買ってっていう人達が仲良くやってた時代なんだよね。'90年代を代表するバンドは全部そう。くるりもナンバーガールもスーパーカーも全部そうなの。いや、実際そうかどうかは別にしても、そう見えるの。それは別に悪いことじゃないよ。でも本来、男の子と女の子はそんなに分かりあってて楽しいかっていうと、そうじゃないよね。もっと全然分かんないとかさ、まったく断絶してても関係はありうるし、逆にスリリングだったりするじゃない。僕らはバンドのあり方としてそういう新しい関係性を提示したいよね。脱カレッジっていうかさ」(12月13日号)
建築家なしの建築 SD選書 (184) B・ルドフスキー (著)価格:¥1,800 →鹿島出版会 →kogaの関心空間
怖っ!
ゲバ文字フォント
2002年 ウェブ・デザインの間違いトップ10
NHK人間講座 絵本のよろこび 松居直 >「ぐりとぐら」「ちいさなおうち」「ももたろう」。 >小さい頃読んでもらった絵本は、不思議と覚えていませんか? >それは絵を見ながら、物語を耳で聴いているからです。 >感性を豊かに育む絵本の世界を覗いてみましょう。
「ピッピ、クリスマスを祝う」幻の短編再発見される
sawadaspecial.com 2002年12月26日 テレ朝、水スペ「探検隊」特集
ヴィフレド・ラム@横浜美術館 (p-o-p-o-lism)
重機シミュレーター カコイイ
__happy tree friends_ いままでのリストです。
アリッサ・ミラノさん、30歳の心境語る、恋も
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