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yamauchinamu

news / data:2002

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2002/12/05 (Thu)

omolo.com/text : 映画『デリダ』記念インタビューまとめ 
この内容は、哲学クロニクルメルマガの内容の抜粋と転載です。内容が関心深かったのと、バックナンバーがウェブ上にhtml化してなかったので、個人的にメモ程度で、無許可な転載です。勝手に転載すんなー!とか言われたら即削除のつもりです。

僕は、あの構造主義者とかのフランス人の文章を和訳したような、あのまわりくどいと言うか、天狗口調というか、あの文体って嫌いなんですよね。読んでもわからないから、っーことでデリダも、ドゥルーズも読んだことありません。
でも、時にフランス語で原文が書かれたものって回りくどい描き方が、あるロマンチックなというか含みを感じる時があって、そんな文章は面白く読めるように思います。

っーことで、僕にとっては犬猿ぎみのデリダですが、このインタビューは割と分かりやすく読めたし、面白かった。



レトロ建物に「愛着」現象 でも保存は?
>「懐かしさ」求め、食糧ビル・旧正田邸に人、人……
結局行きませんでした<食糧ビル

デジスタ 鈴木康広インタビュー
鈴木康広 GLOBE JUNGLE PROJECT
講演の回る球の遊具を回して、映像を見せる作品を作ってる方のようだ。写真の露出などの関係で実物よりも写真でみてたほうが面白そうなきがする。
あと、紹介のページを見て思ったのはプロジェクターの普及はどこでも何処にでも映像を再現することが出来るようになったとは思うが、それは映像というより良くできた電飾に見えてしまうことだろうか?

光学迷彩

殺人事件

「マクロビジョン」フリー DVDプレイヤー

一橋大生が集団カンニング 26人メール利用
こんなこと絶対おきると思った。例えば携帯で見られる掲示板とか作って打ち合うの。

いろんな紋章などのカタログデータ、.ai .epsファイルなど

ダウンタウンも絶賛!藤井さん特製 ヘイヘイヘイおから餃子
おいしそう

P2Pソフト「Winny」がもたらす恐るべき可能性

typeproject.com

狂った植物
最近、媒図かずお「14才」まとめて読んだですよ。「14才」は連載時、宇宙探索話しは、それ以前の話よりたるいなぁと思って読んでが、今読み返すとそんなこと全然なかった。いや以前読んでたときはわからなかったりしらなかったりしてアレだったのだけど「14才」は、それまでの媒図漫画を総括するディテールが多用されてるんですね。道理で媒図ファンは貸本時代の高価な本にも手を出したくなるわけだし、媒図もその後、漫画をあまり描かなくなるわけだ。今更ながらそんなことに気付いた。

エスロピの“第1回ハロプロ楽曲大賞2002”ですが
僕の選びでは
1.モーニング娘。/本気で熱いテーマソング
2.松浦亜弥/私のすごい方法
3.モーニング娘。/そうだ!We're ALIVE
4.メロン記念日/夏の夜はデインジャー!
5.松浦亜弥/笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜

「本気で熱いテーマソング」の歌詞は本当に野暮ったくて恥ずかしくなっちゃうんですが、よくよく歌詞を読んでると、正しさというか?ある真っ当な正直さを感じます。今年なんとなく、ふと良く口ずさんでいた曲はこの曲だったです。
「私のすごい方法」僕はこの曲凄く切なくなる曲で大好きなのですが、ファーストコンサートの前半では歌われたけど、後半で「めちゃホリ」と交換されてて残念でした。そんなに弱い曲かなと僕的に疑問でした。
「そうだ!We're ALIVE」聞いてて元気でる。元気のでる音楽って大事。
「夏の夜はデインジャー!」メロンが段々好きになった曲。PVも良い。
「笑顔に涙」ライブの最後などで唄っていて印象深い。
ですです。

Stage of the ground
techist
suさんのサイト、すべてネタのモテ系サイト。ここまでするのはある意味凄い。なんかそんなことしなくても先日suさんにお会いして十分イケメンさんに見えたんですけど。

Olga's Gallery - Giovanni Antonio Canale, called Canaletto
CanalettoってGiovanni Antonio Canaleって言うんだ。初めて知った。Canalettoはこの絵が好きです。庭の世界と、吹き抜け抜けた画面と、中二階の世界が、一致してるんだけど、してない不安定な感じを受けるから。

esquire LUCA
立ち読みした、いい加減こうゆうアイドル誌のようなアート雑誌の作りはあきてるんじゃないか?いかにも東京のG9系の人がやってる感じ。つーかそんなのオレあきた。そもそもアートってモノは飽きるとか飽きないって見解で見るものなのに、読者にそう感じさせるだけで、それはアートのようでアートでない。

  
Up, Up and Away