>「ジル・ドゥルーズと芸術学 --- 装飾の問題をめぐって」発表担当者:石岡良治
ドゥルーズは、全く読んでなく色々落ちこぼれムードになりました(とほほ)。やはり「哲学とはなにか」あたりからいつか読まないとな.........その前に、カントも、ニーチェも読まないとなと思いつつ日々過ぎて行きます。
ドゥルーズがなにか分からなくとも。そのときの気になった。話幾つか
・不思議のアリスの、アリス体が小さくなるシーンは、アリス体以外のもの全てが大きくなるともいえる。
・「強度」とは「温度」に似ていて、50と言う強度のものと60と言う強度のものを足しても、110の強度になることがない。
うーん。その程度。勉強不足残念。
石岡さんも「クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲」を、褒めていて嬉しかった。ウエダハジメ(大王)という漫画家が面白いとか?(2001/07/23日)