おじさま特集を読む。以前から気になってたもののやはりこの冊子を作ってる人たち絶対面白いと思う。もう暫く前の雑誌なので、他の雑誌のコメントあたっても、
shortcutのzumiさん
>近代さんの愛があふれるテキストが光ります。
>コミさん、トノさん、タモやんに由利徹まで、おじさま勢揃い
その通りなんですが、その素敵おじさんリストの中に、ランバ・ラルまで登場!理由はニュータイプのナヨナヨした感じより男気があるからですって。そのリストに出てくるタモリや、植草甚一、赤塚不二夫、おひょいさん等などは確かに僕も好きですし憧れますよ。でもこう(例えばサバービア・スィートとか)憧れカタログは、いいんだけど結局「もの知りね」と言われたいモテたい精神が隠見にひねくれて見え見えで、確かに僕もそこにあがるものは好きだけどなんだか紹介センスの無さに嫌気がさしてしまいます。勿論サバービアに限りません。
そこで一つ、ランバ・ラル、までおじさま特集上げた。modern juiceの方達のセンスを感じました。
googleで検索すると、zumiさんに限らず知った名前が出てくるので、そんなにmodern juiceの人たちって遠くもないのかな?と思ったりします。
modern juiceも絶対扱ってる。京都のけいぶん社行きたいと思いつつもう何年もたってしまいました。
そんなこと思ってたら
>タモリ引退していいとも!?
ギョエー!って前から聞く話だけど、おじさま特集のあとなので残念さ倍増!
(2001/07/14)