世界中何処に行っても同じ趣味の人は同じ格好をしてるんですね。中でも気になったのはステレオ・ラブ好きのギャル、単純にわ〜可愛いぃ、僕の勝手なステレオ・ラブ好きのギャルのイメージのまんまです。しかし(ステレオ・ラブ好きのギャル全てに言えませんが)付き合うと色々問題ありそうなタイプなのかも知れません。
俳優で気になったのはリリ・テイラーこの人「I・ ペッカー」でもそうでしたが、いや〜なアート系おばさんをやらしたら、本当に似合います。東京のアート系パーティに行くと本当にいつもこんな人いますよね?それが誰だか伏せるとして。今の展示でこうゆう人は来ないで!って意味でオープニングパーティはしたくなかったです。リリ・テイラーって「I shot wahorl」でも脚本書いてるし多分それなりにアート好きに違いありませんが、そう言う映画で地で演技してるとこも多いのかなぁ?
ハイ・フェディティで主役が気にすることって、男の子の想像で女子には全く考えられないでしょうね。そのぶん何かふつふつと何かが、こみあげてきました。