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yamauchinamu

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ゴダールの映画史を徳田くんと一緒に行く。

Last Update : 2003/02/04

アテネフランセにてゴダールの映画史を徳田くんと一緒に行く。初めてのアテネフランセについて、俺の中のoliveな世界はここに現存していたんだ〜!と思いつつ読めないフラ語を眺める。
『映画史』は以前学生のころ、東大の蓮見+松浦の授業等でハシおって見ていたものの完全な日本語訳付きで見るのは、初めて。見終わって感想としては長い!多分「失われた時を求めて」と同じぐらい長いものなのだろう(根性なしなんで何時読むことやら?)フランス語の独自の文体は多分フランス人の思考にロマンチックさと言うか思量の深さを感じずには居られないと、何時もフランスのものに触れた時思う。今回の映画でも
『命がけの美』
と言われた時、その映画の中にはまって見てる時は「そうあるべきだ!」と思うのだが帰り際に思い出した時、正直「ぷっ(苦笑)」って笑ってしまう感情もあることが正直なところでもある。
『映画史』は何かショックを受けるような映画ではないのだが、これからの映画にとっては重要な前提として促されてる位置付けであるとは思う。しかしショックを受けないのに重要な前提になりえてしまうと言うことでいいのかな?と矛盾した気持ちも起きる。

帰り際、吉野家にて牛丼『つゆだく』を勇気を出して初めて頼んでみる。思ったよりクドかった。(2000/08/05)