2005/08/11 (Thu)
俺はTMネットワークとかって好きじゃなかったというより。音楽好きの友達とかが「やっぱ入り口は小室だよねー」とか苦笑しながら語り合ったりしているのを見るとびっくりするより疎外感を感じる。
うーん、あと、BOOWYとか。
美術史年表 - omolo_com-wiki 最近の美手帖の年表見て、多少移しました。これ以上詳しい、ニッポンの最近の美術史はない予感が。。。ちょっとコピぺ文体を整えなきゃと思ったり。 あと、勿論、気にくわないことは、なるべく削っています。 まぁ、今は歴史は自分でその人なりに書くとか作る時代で、複数の歴史線が出できると、歴史って流れ自体なくなって、出来事や物語だけが残る感じになっていると思う。
しかし、年表つくると妙に思うけど、同時代性!とか、最近の!って事柄がことごとく、どうでも良くなってくるような。昔あったようなことがらが、未来に起こるので、どうも良くなってくるなぁ。
あと、最近このnewsのコーナーはキャッシュ・フローで流れやすいので、一覧でまとめて読みたい似通った項目はwikiでまとめたりしてる。 spotguide - omolo_com-wikiも結構な項目数になってきたので、誰かに便利かもしれません。
江戸時代のロリコン この記事が特に面白いという訳じゃないけど、いろいろ思う事合って、井原西鶴を読むか悩むな、ハードル高そう。
Pleasure :スプーン1匙ぶんの:第13回芸術評論募集 入選作発表 第13回芸術評論募集 入選作発表 [佳作] 「受験生の描く絵は芸術か」 荒木慎也 [佳作] 榎倉康二における出来事性と層の構成 粟田大輔 [佳作] グレゴール・シュナイダー試論:建築と有限 大森俊克 過去の受賞者一覧 これを見てると、最近の美術の世界を書いてるのは、研究者というより、ジャーナリストや編集者の趣が強いね。
マイ・アーキテクト トラフ建築設計事務所から。ルイス・カーンの子供が父親を調べて捜す映画らしい。 うーん、それなりに当たる予感。今年公開するらしい。
「誰そ彼」とは? 「東京・神谷町の若いお坊さんとその仲間達で開催しているお寺の音楽会『誰そ彼』のサイトです。彼岸寺がお坊さんによる仏教エンターテインメントウェブサイトならば、こちらは <お坊さんでは無いがお寺に集まっている人々> による不定形ミュージックウェブサイトです。」
音楽メインで寺子屋的にイベントってあんまり聞かなくて面白いような? 新宿にあったP3とか、アートが主の寺子屋イベントスペースで面白かったんですがねぇ。 あと、お寺でイベントというと、偶に、トランス・レイブっぽいイベントは聞くけどああいうのは、ちょっと駄目。
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