aboutnewscalendarpublicationtextwikibbssearchmailTHE WIZARD OF SPEED AND TIMEmobile

yamauchinamu

news / data:2005/06/12 (Sun)

/ 2002 2003 2004 2005

2005/06/12 (Sun)

藤田雅矢のホームページへようこそ!
偶々ある方に教わったんですが、物書きで植物育種家の藤田雅矢さん。
SF系の物書きで植物についての話題でも、杖になるキャベツ、いろんな朝顔、脱皮する植物、などなど、聞き慣れない植物の話題があって結構面白いし、それをテーマやモチーフにしながら文学のこと考えてると思うと結構僕には入りやすいし好感が持てます。
この方の本も「ひみつの植物」や「捨てるな、うまいタネ」など、ちょっと面白そうでどちらか買いたいです。
著者インタビュー:藤田雅矢先生



サヨナナ その素晴らしい批評ってやつを知らないのだ

おっぱい雲

24時間あるベートーベンの第九
ダウンロード
ミラー

海洋堂_net:05.06.03 【ニューヨーク「リトルボーイ」展】
「村上隆氏キュレーションのNYの展示会「リトルボーイ」の記事が美術手帳6月号(BSS)に掲載さいれています。▼スーパーフラット三部作のラストを飾るこのイベント、これまでの展示会に参加はしていても、なんのことだかいまだに全然わかんない海洋堂としてはどうコメントしていいのやら・・・というのが正直なところではあるのですが・・・。▼あさの氏は村上マンセーの態度は当初から示していません。「オタクからの簒奪者」村上隆という図式を否定せず」
造形集団海洋堂の軌跡の限定販売で「DAICONVの女の子」ってあるんですね。ちょっと欲しい。だけどあってもなー。実は"わたおに"の3号目のやつ家に2つ(そのまま・剥ぐ用)もあったりします。(しかしビエンナーレ決定以降、熱が下がる)
しかし今見るとボーメの造形ってちょっと古くさく見えるな。大嶋優木の造形は体のプニッとしたところと、髪の毛や液体や煙や炎のシャープな質感の使い分けバランスが面白いなぁとか。
いや食玩やフィギュアがアートとか、そういう話でなくて工芸美として。



FLORENT DABADIE BLOG powered by ココログ 僕の家じゃない…
エリクチュール!
フレンチ・ブログ・ストーリー

毒ちこ 「キアヌ、『ビルとテッド〜』続編を計画中?」

夢診断 占ってみよう!

Rings of bone grown for couples
親知らず?あたりの骨細胞を培養して指輪を作るアーティストカップル。(翻訳

007ジェームス・ボンドの秘密道具

70年代にニューヨークのMOMAが出版した「アーティスト・クックブック」。アーティストたちの得意料理のレシピが紹介されているという面白本。

秋月電子 高感度広角タイプ焦電型赤外線センサユニット(黒)
何に使えるか?わからないけど欲しい。



  
Up, Up and Away