2004/03/04 (Thu)
クレヨンハウス「月刊クーヨン」 なんか最近、谷川俊太郎さんの絵本付録の連載があるそうで、次出るやつが、オカケンこと岡崎乾二郎さんが絵担当とのこと。 昔、谷川俊太郎さんの本を読んでいたら随分昔の記述で「知人でアーティストで、セロテープやノリシロがばんばん出てる彫刻作る知人がいて。。。」みたい記述を読んだことがある。岡崎さんだと思うけど、やっぱりそうなんだろうな。随分昔の記事だったけど、確認したことはないけど。
Isabella Stewart Gardner Museum アメリカの素晴らしい美術館。僕はあんまりアートでアメリカに関心もつことは少ないんですが、久々にアメリカアートでガーンと行きたい気分になった。 僕がアメリカで行きたいところは?? ・マーファのドナルド・ジャッドの町。 ・メトロポリタンとMOMA ・マイク・ジトロフに会いに行きたい ・ウィン・チェスター ・ウィンチェスター・ミステリーハウス ぐらいしか浮ばないなぁ
DAILY COMMENTARY JOURNAL SITE (もっさり学術) DEBUT!!FABULOUS!!(個人サイトリバイバル俺) silas and maria(shift.jp.orgノリのオシャレフラッシュ) 昔の友達とか友達の仕事先が最近「ホームページ」を作り出ったり更新したりしたみたいで、色々見てると"orkut"といわなくても時代が一巡したみたいです。
ファミコン絵画 いい絵だと素直に思う。
「ばるぼら」さんって、どうしてるんでしょうね? なんとなく思う。
orkutの良いところ悪いところ 良いところ ・昔のインターネットみたい、なんだかウェブとか読んで相手を変に、知ってるけど、登録するにはちょいとドキドキ戸惑うのは、昔のリンク集のページとか作ってる感じに近い。今の「はてな」とか「ニュースサイト」や「ウェブログ」とかにない感じだけど、それも数日のウチに、世界が今のように進んでいくというか、いつもどおり?の世界になるのかもな?
・俺って、友達作りより、コンテンツとかカテゴリ見たり作るの好き、だけど維持力ないってのが見えてきた。良くも悪くも俺って、それなりのあたらしモノ好きで、オシャレで、カタイ感じが見えるよな?(←良い意味でないかも?)
・英語を読み書きする切っ掛けにいい。そのうち日本語サービス出来ると、そういう俺はどうなるんだ?と思いつつ、なるべく頑張ろうと思った。
・関心空間の方が今は良くできてる。でもそのうち2chのローカルルールとか「はてな」のシステムの発展のように、ユーザーの増加で出来るルールは関心空間よりも強力になる予感。あと「はてな」や「ウェブログ」が隆盛したころ?「ワセダ」とか「はてな村」みたいトライブの別称が出来たけど、orkutが一般公開されると、ソレよりも強いトライブ感のある界隈が出来るでしょうね。
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