2003/10/22 (Wed)
next 5 minutesが色々動画配信 google.com/next 5 minutes next 5 minutesはアムステルダムの、比較的チープなメディア、一昔で言えば海賊ラジオとかミニコミとか、通してわきあいあいコミニュティみたいなフォーラムをしていた場所とか人のつながりとかで、商業メディアとは別のスタンスで好き勝手なことをいうみたいなことでなかったっけ? >「T.A.Z.(Temporary Autonomous Zone)=一時的自律ゾーン」 とかいったりして、ってぐらいしか知らないんだけど、偶々最近のnext 5 minutesのサイトを見たら色々動画で講演ビデオとか、ガジェット編集ビデオが色々置かれています。ファイル形式が「mpeg4」なんだけど、ある程度公式な?スタンスの場所で「mpeg4」ってのがnext 5 minutesって気がしないでもない。結構ファイル形式についてそんな良く知らないけど「mpeg4」ってワレズビデオとか、エロサイトとかアングラな場所で普及してて、そんな一般的な形式でないかったんじゃないっけー?
weblog比較表 なんだか今はweblogとか「はてな」とかの話題はあるけど、結局ウェブ作成支援ツールで、結局は僕に関心や興味ない事柄の管理人のサイトは面白いと思わないし見ない。 結局作ってる人の構成力とか話題が面白くないと見る気にならない。weblogツールや「はてな」を使っても面白くないところは面白くない。 なんだか面白い内容が面白い形式をつくるのに、面白い形式を使えば面白い内容になると勘違いしてる人が多い気がするよ。悪しきフォーマリズムというか。ファミコンなどゲーム機がグレードアップしたからってゲームの質自体が底上げされたことなかったんだし。 movabletypeも便利なつくりだとはおもうけど、それがBLOGGERから改良されたものなら、こんなに日本語圏で話題になるなら、更に改良を加えたいい作りのものが増えていい気もする。たとえば携帯表示とか。 「はてな」は、極端なほどトラックバックとかキーワード化されてて、リンクしたいときしたくない時融通がきかない感じがします。「ではでは」とかまでキーワード化されるようになっちゃてますからね。 なんとなく便利なのは、わかるけど使いこなす気にならない。
あと「ワセダ」というか、weblogに反応する人って、weblogを使う以前に微妙に趣味被ったりしてませんか?sora tobu kikai webpageというイベントのコンテンツカフェ・ゼミナールの記録1996年-1997年を見てたら、川崎和哉、椹木野衣、菅付雅信、植草甚一、タナカノリユキ、柴田元幸、三田格ってメンツが、なんか元祖「ワセダ」と言うか、今「ワセダ」と言われてる人が目を通すメンツに見えてしょうがない。"sora tobu kikai webpage"を見てると、MTも「はてな」もされてて、「ワセダ」と言われる人の少し昔と今が見えた気がしないでもない。
で、「ワセダ」の話題で、はてなの吉田アミさん(面白い)「ワセダだとかトーダイとか言ってバカにするのは学歴コンプレックスみたいに思われるのでみっともないと思ったよ。......今の旬の学生差別は美大生。」 ああ、「ワセダ」っぽいってだけで、例えば早稲田大学とか行ったり出てたりしなくても、「ワセダ」っぽい人は、「ワセダ」だし、逆もある。結局、僕にとっては、「ワセダ」でも「ブロッグ」でも「はてな」でも内容が面白ければいいけど、それが鼻についたり面白くないところはあるってそういう話だと思う多分。
で、「美大生」ってどうなんだろう?なんかこういう話題になる場所に、「美大生」って黙殺されてるというか、特に特徴はないような気はする。そんな血を吐いたり骨を折ったりボケた仕草はそういう場所では見えづらい気がする。いや実際、吉田アミさんの話でもネットの話でなくて実際会われてる人のようだけど。美術系の世界でありそうな差別用語は、例えば慶応SFCのアート系とか芸大の先端芸術とか指して、新しいメディアに対して憧れ強すぎ技術とか歴史文脈が弱いとか、芸大の彫刻や絵画系をさして技術しかないのに無理に勉強してますよ!って部分を指す言葉、うーん。この「SFCめー!」とか「ゲイダイめー!」とかみたいな言葉が無い気もしないわけでもない。
で、えらそうなこというこのサイトとか僕とか、「ワセダ」だとか「ブロッグ」だとか言われても、それは良くも悪くも特徴なので言われたら、そうかぁと思うだけでなんとも思わない。だけど、「つまらない「ワセダ」の人」とか言われたら嫌だなぁ。「ワセダ」とか「ブロッグ」だとか自称するわけでもないけど。
で、
で、
で、
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webcolorチャート
全国屋内プール情報
いい顔/更新 ここに出てくる道重さゆみの顔がどうも花輪和一の漫画に出てくる顔にみえるのだけど、そう思う人は居ないっぽい。
テレビ石 どこか懐かしい不思議な石 テレビ石は光ファイバーの管を集めて作れるらしい
Edward Hopper Scrapbook 素でそう言うことばを忘れかけていたけど、アーティストの人が作るスクラップブックってあった。なんかドローイングとか張り紙とか色々ついたメモ帳みたいもんでかつては僕もやったはず?なんかもう最近はそういうのはハードディスクが役割していて、切り紙張り紙するよりアーバインとかで一括ダウンロードとかそういうほうが身近な気はする。
小学生に旦那を寝取られる婦人
tokyo-ouja.com/jamboree/手芸部創部の儀 手芸は結構僕挑戦しては、くじけてます。微妙にミシンが欲しいです。あと編み物も挫折経験アリで、また気が向いたら挑戦したいもの。
『ジョジョの奇妙な冒険』決めポーズ教室番外編
What’s 世界一周航空券
限定発売 枕絵(春画) 鈴木春信の「春画」ってあるのか。普通に知らなかった
日本最後のトキ キンの遺言 これを機に阿部和重「ニッポニアニッポン」でも読んでみようかな?
最近のガイアックス >ガイアックスは環境にやさしい「アルコール燃料」です。 >麦芽100%のビールに対する『発泡酒』みたいなもの ガイアックスについて
am3、ゲームボーイアドバンス向け動画再生 ファミカセが刺さるGBAアタプタ Nintendo DREAM 2003年11/21号 >マリオ&ゼルダ ビッグバンド ライブ DVD大特集
Google Groups Art 作ってみようかな?
「キル・ビル」の公開を前に、本編に挿入されるアニメーション・パートを監督したプロダクションI.G中澤一登氏 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXを少しづつみてるのだけど、これが面白い凄く面白いかもしれない、ghorst in the shellの映画より何か別に漫画を読んで設定を読み返す必要もそれほどなくわかるのもいい。(でもちょっと年表が欲しい) 今のところ7話ぐらいまでなんだけど、結構好きだった話は2話目?の話で、
(ネタバレでかくと)戦闘重機会社で突如最新重機が動き出し何処かへ動き出す、特に攻撃はないものの、その動きに攻撃したもの反するモノは攻撃をする。結局は、最近亡くなった体が弱く宗教上の理由で機体化(マシン化)出来なかったそのロボの開発者が、共同の開発者に頼み記憶をそのロボに移し、自分の両親に宗教上の理由を反抗するために向かった。両親に出会う直前に攻殻機動隊の主人公に記憶の全てを抹消させられるが、記憶情報が消える直前に、そのロボから両親に反抗でもなく感謝でもない入り交じった微妙な気分を感じてると、聞いた気はするけど、気のせいかもしれないと
その話が印象深かった。あとプロダクションI.G関係のアニメってあの淡いグレー調に何故やるんだろう?それなりに理由があるとおもうのだけど。あの色調色感的にそんな僕は嫌いじゃない。でも色調の政治性というか絵画でも急に国際的な活動しだすと変な日本文化回帰というかそう感じで、ああいうグレー調の色遣いをしだすのはどうも変な予定調和のようなきがして気持ち悪い。 地域性や風土と表現形式は一見一致するようで、地域性や風土とかのどういうディテールに着目するかでかなり形式がかわるはずだけど?
アイデア・アーカイブ 1『ソール・バス&アソシエーツ』 アイデア編集部 編 この本実は凄く探してました。以前バイト先の書庫で見つけて、きになったものの、その後クワノトレーディングで見つけたものの売ってもらえずと、、、嬉しいなぁ。ソール・バスの映画のオープニング集とかDVDで作ると売れる気はしますが。
××××もいいけど、PeerCastもね peercast.org/jp
最近気になった言葉など、引用。 >値段には価値がない。お金には価値があるのに。 >私に意見などありません。あるのは感情のみ。
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