2003/10/06 (Mon)
キリスト教関係の人で実在する人物でヴァッスーラという人がいるそうだ。なんでも普通の伯母さんでデザイナーか何かをして宗教に関心もかかったのですがある日突然天使に遭遇し、キリスト教に改心し神からの言葉を直接受け布教する。一歩間違えばカルトな出来事なんだけど。キリスト教の人にも受け入れられてるとのこと この話を聞いてぼんやり思い出すのはマグダラのマリアの話で、ヴァッスーラという人が何を見て何を語ろうと良いのだけど、それを信じる側の人が居るとなったとき、「伝説」は再現され信心深くもなれるシステムとして機能する。「伝説」ってものは過去の出来事としてみるのではなく、現実としても起こりえることとしてある物語こそ「伝説」として機能するんじゃないかと思った。
レンブラント展にいったんですが、レンブラント系の人は何故か蝋燭やランプの光で絵が出来てる気がします。何故かな。 勿論当時チュープ式の絵の具が発明されてないので野外で描くには不可能なんだけど、窓から覗いた風景でも良かったわけだし、ルネサンスのころとか室内で作品を制作してたのも関わらず、ある程度日光の光が再現されていますよね?何故かな?と
ああ、siesteさんが、今日僕が行こうとしたコースを完全にまわってる。デモには6時ぐらいに到着しました。終わってからサイラスでも見ようかなと思ったけど。知人各位に会えて楽しかったので見送りました。 デモは僕は見てる分には面白い。 なんか僕とか何かで読んで、例えば90年頃のユーゴとか、70年代ぐらいのアムスとか、70年頃のフランスとか、ある文学や音楽や美術が思想的な運動と密接にくっついて何か起こるってことが、あったのは歴史的に知ってはいても、それが日本で起こりえるのか疑問でしたが、出来るもんだなと関心したし、70年頃は学生運動とかに結びついて日本でもあったけど、今のこういう行ないってのは歴史としてそれ以上の出来事として残りそうな気はする。
ハードディスクで児童ポルノ輸入容疑、都立高教諭逮捕 空港でディスクチェックってあるんですね。
【社会】忍者タートルズが復活へ−Xマス商戦のベスト10に ♪ドナテロは祭り好き♪だっけ?昔衛星こども劇場で見てました。 忍者タートルズがヒットした時期って80年代後半から90年代全般で 結構音楽とかヤバイ時期と被ってるんですね
www.electrocute.de akoさんやばいなぁ。このイベントは普通に音楽を楽しみに行きたくなります。アホディスコききに。 electrocuteを少し視聴して思いだしたんですが、ベルリンって、日本でいうと80年代からある今にも潰れそうなゲーセンやウラ本屋のようなSOHOよろしくなDTP環境でないデザインされた店がいっぱいあって、(例えば変な色面構成のカッティングシートや、店員がペンキで描いた変なマークやレタリングやキャラなど)そういう内装の煙草屋や個室ビデオや雑貨屋にはいると、結構良く分からないドメスティクな音楽が有線とかで、かかってて(外人が日本の歌謡曲に興味をもつように)僕もそのような音楽をついつい耳を傾けてしまいます。 そういうドイツのバタ臭いというかなんというかな?ムードがelectrocuteにもあって良いなぁって思います。これって多分、日本で言うとノーナ・リーブスを聞いてジャニーズ歌謡を思い出すようなスタンスに近いのかもしれませんね。曲調は勿論electrocuteとノーナ・リーブスは違うけど
DVD Recording Guide
MPEG技術の基本とその仕組みについて
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