2003/07/25 (Fri)
penという雑紙で別荘特集か何か?で灰塚の木の上の家が出る予定、又は出ているとのこと(未確認)ところで灰塚のアースワークセンター閉鎖だそうでどうなるんだろうなぁ。凄い楽しかったし、いろんなことを教わったと思う。<灰塚。
素朴な疑問。 クラシックのミュージシャンで黒人の人はあんまり聞かない。 例えばバッハ以前のクラシック音楽など民族音楽だとかっていわれ方はしないのか? とか、白人は凄いっていうオチは無しに。
adrian's web site カッコイイ動きのフラッシュ。こういうの見てるとなんかこういうの思い出すなぁ。
スクウォッター/大島哲蔵 著 amazon.co.jpでも出てるのでミニコミでない模様。
Kyoto Shimbun Newsフォトダイアリー・バックナンバーから適当に グルーチョ・マルクス風の眼鏡を掛けた最も大勢の人 火星の笑顔 旅行費は「ひげ」 いいなぁ。 ベネチア・ビエンナーレ関係 壁になんでもつければ良いってもんでもないけど。もうあれだ壁の上で人文字とか?! 空中建築
Spy Kids 3-D Game Over Spy Kids 3って立体眼鏡かける映画なの?最近そういう映画とんと聞かないし、そうだったら凄く見たいかも?昔ジョーズも3Dであったし、なんかTVでも昔あった気がします(最寄りの電気やで赤青眼鏡くばってて見たの、なんだったけなー?)
allabout.co.jp/house/ハロゲン電球の何がいいの?
プリントゴッコワールド−プリントゴッコアーツ(布用セット) セブンドリーム Tシャツくん ヤフオク/Tシャツくん 手軽にシルクがすれて便利だ。別にTシャツ今は作ろうとは思わないけど、プリントゴッコがなんちゃってシルクで、Tシャツくんがシルクで、プリントゴッコのほうが面積大きくて。。。メモメモ
山咲トオルという人はてっきりゲイの芸能人だと思っていたんですが漫画家だったんですね(07/21/2003参照)。以前媒図に似た画風の漫画を見つけて書かれたURLwww.toguro.comを打つとなんかその絵はでてきたけどタレントのページだと思って流した覚えが。 漫画は読んでみて媒図の画風のまんまだけど、話がどうも弱くて「へー。」って思ったことがある。山咲トオルさんという人は歌も出してるようで、媒図がアルバムだしたり、それに準じてPVを作ってたことを彷彿しなくもない。よくわからないけど山咲トオルという人が凄く媒図せんせいを熱愛してるのはなんか分かってきた(つかプロフィールに書いてあるけどね)
高原へいらっしゃい初めて見た。少し時代錯誤な感じもしなくもないけど、面白かった。続きが見たいです。山田太一ドラマは両親が好きで何となく当時見ていた気がします「深夜にようこそ」なとなく見ていて面白かったです。今見るともっと面白いだろうな。
術的逃走のように、眼鏡が身代わりになって壊れちゃえば良かったのに!(本当は壊れたの?) と思った。いや独り言です。
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