2003/06/17 (Tue)
「シャバイ」って言葉今はわかんない人はわかんないんですね。ヤンキー言葉ですが 僕の言ってた中学は多分柄の悪い学校で、、、というと僕が「昔ヤンキーで昔は悪かった」みたい話は当然出来ないんだけど、痴呆の都市部で育って割と音楽とか興味あると大概周で話が合う人はヤンキー系の人が多かったので、偶にそういうスラングが出てしまうかもなぁ。
そういうときのクラスメイトのことを少し思い出してたんだけど、その彼は幼稚園から中学まで同じで、家は某宗教施設の集合所で、幼い頃は信仰熱心で物心つくとそれに背くようになる(ニーチェみたいだ)、勉強も出来て運動も出来て人を引きつける要素があって金持ちって要は何でもできるのだが、彼の物心ついた頃からは、「どうやって家を継がないでいくか?」が命題だったんだろうな?彼と過ごした出来事は色々と面白かったけど、進学で別れて彼は市内で有数の高偏差値学校に進学、一年もしないで退学、警官を脅して撃たれそうになる、海外語学留学という逃亡、、、と色々あるのだけどその後、20ぐらいまで話は聞いたけどその後わかんないなぁ。何やっても飽きなければ何でも成功する人だと思うけど、 今は連絡のつく手段もないので、どこでそうしてるのやら?と思った。
最近、さかもとさんが色々僕に教えてくれた。 morning under ground web site 色々モーニング娘。をリミックスしたサイト。全体に楽曲レヴェルが高くて良く出来てます。 >THE CHARMY SHOW(グッバイチャーミー お前がキング) はハロプロニュースの石川のラップに自分のオケとフロウを掛合わせてます。
あと萌え系クラシックの竹松舞という人。 本当のブルジョアで「グレ−プバイン」が好きな普通の20ぐらいの女の子なのだけど彼女が意図としない又は興味無いはずなのに、ピチカート・ファイヴのアルバムに参加してたり、アンドレ・マルローなどにリンクするぐわいが「萌え」なのだそうだ。確かにそういう想像力はかき立てるよね。 僕が行ってた高校のクラスは特殊なクラスでクラスの半分は美大志望、その残りは音大志望の選抜クラスで3年間同じメンツ。美術系の人と音楽系の人は当然生活レヴェルも違うのですが、当時で言えば、クラシックやってて例えばドリカムやバンドブームな音楽が好きな人はザラにいたが、なんかこう技術をつけるのが精一杯でアカデミックな思考や作品に行き着くには、庶民の意識的どん欲さでもブルジョアの無意識の品の良さでもなかなか行き着かなかったような印象があります。 いや何となく僕も色々関心あった頃で、一寸J.ケージでも関心沸いた頃、音楽のクラスメイトにそういうこと聞いても誰も教えてくれなかったなぁとか思い出して。高校生ぐらいだったからそういうもんだったのかな?とか思い出しては、竹松舞さんみたい人はあんま居ないなぁとか思いました。
「コペル21」公文出版
オトナ語の謎。
新聞社はBlogムーブメントを自社の戦略に生かせるか CNET Japan - Lessig Blog (JP) 海外の有名サイトを何処かの会社とか翻訳して公開するサービスがあると喜ばれそうですね。
ヵッォぉゃっょのガイドライン sawadaspecial.com/アッガイHGUC/MG化祈念リンク
先日僕が何だっけ?と言ってた森高千里の曲を教えて頂きました。 「この街」と言う曲で古今東西というアルバムにあるそうだ。 最近は昔どこかでなんといなく聴いていた人の曲をちゃんと聴いてみたいなぁ。 崎谷健次郎オフィシャルホームページ 野田幹子彼女の曲を作ってた人って結構豪華ですね。
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