2003/05/22 (Thu)
mariのページ こういうサイトって見つけると凄く嬉しい。例えば、リファで「はてな」とか経由してアートっぽいページ見ても大概おなじようなとこばっかりしかでないんですね。それはそれでいいけど、また別のスイッチが切り替わるようなアートのサイトが僕はもっともっと見てみたいと思っては居ます。 この「mariのページ」は膨大で僕も良く読んでないことろもありますが、研究者でもない人が、わりと古典的な絵画をみて感想を述べていくようなサイトって嬉しいですね。僕もよく知らないことが多いので色々作品を見る切っ掛けにもいいし紹介の文章も読みやすい。サイト巡回なんてこと辞めてこのサイトこつこつ読んでその感想をここに書くだけでも自分にとっていい気もしてる。 私の好きな絵というコンテンツが凄い充実してるので少しづつ読んでみたいです。
AssemblyLanguage - Tokyo avant-garde culture and Japanese Contemporary Art やってる人は、japantimes の monty dipietro とか、名古屋覚さんとか、新聞記者系の方がやってるアートサイト。
ギリシア神話/プロテウス ボードゲームプロテウス “エレファントマン”を再診断。まれな疾患プロテウスシンドロームと判明
ドラクエVは、英国(イギリス)の作家であるJ・R・R・トールキンの作品である そういうえば僕の父は「指輪物語」が面白い面白いと幼い頃僕に言い聞かせた。しかし実家で「指輪物語」を見かけた覚えがない。いったい彼は何を根拠に面白いと言ってたのか?僕は「指輪物語」を読んだことがありません。ロードオブザリングの1はビデオで見たけど。。。
チューチューアイスでランプシェード
OPENSKY 八谷和彦展@熊本市現代美術館 - KaisokuWiki
佐藤万絵子@musabi gfal 2003/5/26-6/16 長沢秀之さんの推薦文が、彼の文章を久々に読んだ気がします。佐藤さんは僕のクラスメイトで長沢さんは僕の担当教授だったんですが。。。 長沢さんのお話、相変わらず難しいです。いや個々の話は分かるのですが、何故それを持ちだして、そう纏まるのかが?どこかかけてるような?論点の読みどころが違うのか何時も、何か腑に落ちないコメントあるような印象があります。 じゃあ何故僕は彼のクラスを選んだかというと、同じ学年で僕が優秀だなと思う方が割と(2.3人)居たのでそのクラスを選んだんですね。今更ながら長沢さんから何を僕は学んだんだろうか? 佐藤さんの作品は、シュポール/シュルファスだとか、タルコフスキーの映画「ストーカー」の話題を持ち出すよりか、セラピーのアートだとか、子供の絵や、アウトサイダーアートとか、あるレベル?知識階層?な人が、ある無垢なものを見つけて語る分には面白いですが、それが「アート」と言い出すと急に疑問がのこる。そんなことを思います。文化人類学の一つの分野みたい言い方で見ると利に叶うような?そういう印象があります。
あぁ勿論、それは論考や作品について僕が思うだけで、長沢さんも万絵ちゃんも嫌いな人ではないですよ。あとこの展示のDMが今日届いていたんですが万絵ちゃんは引越したのかと気になったりもした。
sawadaspecial.com/本当に童貞ブームが来ているのか?
sideshow 見せ物小屋。とられた写真の年号を見てたのですが、かなり古い写真が出てきますね。もう写真機が発明された当初ぐらい。医学的目的というよりか好奇心による鑑賞目的で撮られたとおもうのですが、こういう写真がアートとして美術史上で語られないのは、取り方やモチーフともにある限界が当初からあったんでしょうね。(勿論小さい歴史では良く語られますが) いやいやここでフリークスも出てくるアートな作品は単純にベラスケスやゴヤやボッスの作品など思い浮かべてたんですが。。。。
愛知県美術館、木村定三コレクションの熊谷守一の作品大量に寄贈される
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