2003/03/27 (Thu)
>福田(繁雄)さんの御自宅の写真からはじまりました。 >福田さんの御自宅は、遠近法を上手く使ったデザインで、 >とっても遠くにドアがあるように見えてます。 >でも実際は、人が入れないくらいの小さなドアがついてあり、 >福田さん御自身が一緒に写るととてもじゃないですが入れそう >にありません。 そうそう昔tvで福田繁雄の家が写っていて凄いからくりハウスっぷりに幼心にトキメいた覚えがあります。何時か行けるなら生きたいにゃぁ、住宅見学って難しい。ウェブで探してもそれらしい写真が全然みつかりませんが、下の写真の部屋のドアって確か描かれた絵だった気がします。 そういえば僕の父は福田繁雄が好きだった気がします、その次は日比野克彦で、去年だったか実家で村上隆のマグカップを見かけた気がします。僕が高校生だったころ、こんな人居るよと父に村上隆の写真を見せてもピクリとも反応しなかったのになぁ。普通のアートピーポーはそんなもんだと思います。
10+1五十嵐太郎写真集「横浜[2]」 洋館は、ようかんで食べましょう。洋館多いなぁ。洋館萌え。
八束はじめ書評 「丹下健三」藤森照信(著) 本体価格:28500円/518ページ タケーけど、ホスイ。「丹下健三」と「丹下段平」が偶にごっちゃになる、いやならないか。
テレビを見ていることが、戦争を構成する要素の一つであること テレビを見ていることが、戦争を構成する要素になったのは以前湾岸戦争からで当時は耳に新しかった「ニンテンドーウォー」って言葉も今では定着したのかなと思いました。 今はウェブも見ていることが、戦争を構成する要素の一つであることなんでしょうね。
>例えばあのけいぶん社などについても、 >「行ってみたけれども、小じゃれたわかものがワラワラいてどうも…」 嫌いでないけど、同感。<けいぶん社
|