2002/04/21 (Sun)
タイムトラベルの哲学/青山拓央著/講談社ソフィアブックス ちゃんと読んでなくて立ち読みなんですが、ちょっと気になる本。あとがきで、なんとなく内容把握しようとすると「あとがきから、本を読んで、なんとなく内容を把握しようとする人が居る。」とかなんとか。うー先回りされたような感覚。年がどうの?って気にするのも、もうナンセンスな気がするけど。同じぐらいの年代のかた、なんだな、と気にしたり。結局買ってない。どうしよう。
久々に本屋で纏め買いリスト カント「純粋理性批判(上、中、下)」岩波文庫 ソポクレス「オイディプス王」岩波文庫 媒図かずお「イアラ」小学館文庫 赤塚不二夫「アカツカNo.1―赤塚不二夫の爆笑狂時代」イースト・プレス 「必読書150」太田出版 カントは、やっぱり何時か読みたいと思いつつ、読んで分かるのか?とか色々気になったりする。でもこう、参考文献とかでよく出てくるし、ある意味基本なだよな、なのだろう?と思いつつ、買ってはみたけど、誰か感想とかカント話できる方って誰か居ないかなぁ。
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