2002/02/27 (Wed)
とっかえっ娘。 この企画非常に良いと思うんですね。新参映画のやり方としても良いと思うし、何か文化的なイベントをするって意味でも、箱と会場のあり方として良いと思うのですね、企画は箱の前にソフトが先にありきなんですが、どうも、今の美術館や映画館なんでも、学芸員や組合や会社の思惑や制度の問題やプライドの問題でちょっと素敵な企画が中々できない現状は確実にあるとおもうのですね。より便利で使いやすい市民ホールはもっと有効に使われるべきだなと思います。 美術に関してはロクに宣伝告知が出来ない貸し画廊は潰れるのは当然だし、現実潰れてるのが現状と思うし、ユーザーも需要がおきませんね。美術館で行っても例えば、上野の美術館に関して言えば、それが活性してたのは市民ホールを利用してた「読売アンデパンダン」等で、現状としてブランドだけで公募展系の貸しギャラリー化した美術館では、物足りないし、箱だけ安く開放して告知はご自分でって形の箱が増えて欲しいしそれがその世界の活性化にもなると思います。 森ビル関係とか金沢とか美術館が、増える話は聞くけど、スノップで営業力が高い金持ちのオモチャ箱ってだけでは、誰もついて行けないと思います。 そんな現状があるから、そんなに僕も嫌いでないけど水戸芸術館が市民オンブズマンいばらきが議会に陳情される世の中なのじゃよ。美術系の人どう思いますか?
武蔵野美術大学、東京造形大学、長岡造形大学、卒業制作レポート (dezain.net) これは便利。近いとこすんでるのにムサビの卒制もいきませんでした。すみません、すみません。あとこのページは今後も卒業制作レポートが増える模様。
今日は満月の模様
バカの湯 秘境温泉好きのハードコア。金沢の友人の間では温泉通いが、ブーム?いやライフスタイルになってる模様。車のトランクに風呂セット常備していて、いつでもいけるようにしてるもん。
Web現代:ガンダム者 〜ガンダムを創った男たち〜 第4回「混沌が生んだロボット」 「時代が“いいもの”と“マニアックなもの”に二極化してきた。」「混沌とはしているが多様性があって、製作の態勢は弱いんだけど面白いものがぽつぽつ出てくる、という時代ではなくなりましたね。」 時代のせいにしては抽象的な気がするし、アニメの世界だけのことなのか、そうでないのか?わからないけど、気になることですね。混沌だ!多様性だ!ってことありつつも、これある意味勝ち組みは固定されてしまってる矛盾したことなのかな?。いやある結果は出てしまったってことか?
映画「TRON」の続編、「Tron Killer App」公式サイト 「フィギュア王のコラムによれば「前作主役だったジェフ・ブリッジスが今ではサイバースペースの中で王様になり、それを若手のプログラマーが退治しにいく」というストーリーらしい。 」(sawadaspecial)孫引きです。 その他http://www.tron-movie.com/参照。
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