2002/02/22 (Fri)
ビーズdeガンダム (beltorchicca) 良く出来てる。素晴らしい。ヘタなアートより面白い。
SCREEN MEMORIES スクリーン・メモリーズ (setenv) 出品作家: ダグ・エイケン、ケネス・アンガー、キャンディス・ブレイツ、トマス・デマンド、ケリス・ウィン・エヴァンス、ドミニク・ゴンザレス=フォルステル、池田謙、アイザック・ジュリアン、ウィリアム・ケントリッジ、ハーモニー・コリン、コリエール・ショア、杉本博司、田中功起、ジョン・ウォータース、ジェーン&ルイーズ・ウィルソン、横尾忠則
ゲスト・キュレーター:飯田高誉
日時:2002年4月13日(土)〜 6月9日(日) 月曜休館(ただし4/29・5/6は開館、4/30・5/7は休館) 9:30 - 18:00(入場は17:30まで) 場所:水戸芸術館現代美術ギャラリー 料金:一般800円、前売・団体(20名以上)600円 ----- 田中功起くんは、「パイ投げ」ビデオ編集をお願いしていて、借り編集までいってるのですが、その後順調に遅れていてなんとか、その後纏めないといけないなと思いつつ、なんともなってないです。皆さんみたいですか?
>イメージの消費と消費することが >不可能なファンタズムの対比を自ずと浮かび上がらせている。 >日本のユースカルチャーに馴化していない期待の新人。
初めの書かれてる言葉イマイチ言葉として僕にはわからないなぁ。田中功起くんの作品は、一昔あんじが司会の深夜番組「フライヤーTV」のいちコーナー「BOND TV」と作風が近い感じがする。ループする映像でやってますね。
着物をリメイクして洋服に 色んな意味で驚きました。このリバーシブルベスト普通に着たいなと思うけど、メンズなのかレディースなのか?微妙です。あと洗濯方法が気になるなぁ。
|