2002/02/17 (Sun)
最近の「刃牙」と「電影少女」との比較 (ちゆ12歳)
main sauceって、ソース元のリンクいろいろ増やしました。増えるほどに、このサイトの方向性がよくわからなくなります。 publishingのところで、三才ブックス, Bgeeks/diary, 批評空間, mit, LeMondeDiplomatique, ファミ通, と並ぶセンスもまたなんとも、いやはや。
裏原宿の次は中目黒? 中古家具や雑貨で今「ナカメ」が熱い 結局のとこ、スムーズに渋谷系が中目系にオシャレピープルが流れた印象がありますね。一昔僕は渋谷とか都会メなとこでサクッっとレコードdigってた筈なのに、今では娘。とかMXでサクッとdigるようになって、繁華街は人がコミコミで以前より行く気は失せてるし魅力もそんな感じない。確かに中目系なツボどこはわからなくもないけど、別にどうでもいいかんじかもしれません。 でも当時の友達でその辺に住んでるとか働いてるって人はすくなくないし、全くかかわりがないと言えば嘘だけど....。 でもあれだな、時代は流れるし、あんまサブカルだとか、渋谷系だとか、オリーブだとか、ってノリは影響しなかったって言えば嘘だけど、あんまそんな流れにうっかり流れたくないよな。
東京国立近代美術館リニューアル・オープン記念展「未完の世紀―20世紀美術がのこすもの」によせて/岡崎乾二郎 特に1900年代から戦中、1950年代にかけての展開は戦争画のほぼ初めての展観を含めて、必見である。 2月26日から3月10日までは菱田春草『落葉』1909が展観される。日本絵画の国民様式はこの絵ただ一枚によって確立されたといっても過言ではない。 (岡崎)
町工場の職人さんが廃材を生かしてアクセサリー製作 技術はすごい
|